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MetaMoJiは、授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」でGIGAスクール構想に対応した「自治体プラン」の提供を開始した。自治体による児童生徒1人1台端末の導入を支援するため、児童生徒の人数に合わせて一括購入できる。
小学館集英社プロダクションは、日本ラグビーフットボール協会と連携し、未就学児を対象にしたラグビーボールを使った運動プログラム「うんどうの達人」を制作、展開する。
iTeachers TVは2020年1月29日、郡山ザベリオ学園小学校の大和田伸也先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTスパイスを活用しよう!」を公開した。ICT機器の小学校での活用方法、iPadを用いた授業実践例などを紹介する。
大学入試センターは2020年1月29日、大学入学共通テストについて「問題作成方針」と「出題教科・科目の出題方法等」の一部を変更して公表した。導入を見送る国語と数学の記述式問題に関する記載を削除したほか、国語の試験時間を80分に変更している。
開発教育協会(DEAR)は2020年3月20日・21日、新作教材や定番教材を体験できる「教材体験FESTA 2020」をJICA地球ひろばで開催する。2日間で計21コマのワークショップを実施。参加費は、一般で2日間参加8,000円、1日参加4,000円。
ブレーンバンクは2020年1月4日、横浜市あざみ野に四谷学院初となるレンタル自習室をオープンした。対象は中高生。予備校の自習室と同じクオリティーで集中して勉強ができる。
日本エイサーは2020年8月、TravelMate Spin B3(トラベルメイト・スピン・ビー3)よりWindows 10 Pro Educationを搭載した学習者専用の11.6型マルチタッチ対応コンバーチブルノート「TMB311R-31-A14P」を文教市場向けに発売する。
CINRAは2020年1月24日、13歳から19歳を対象としたオンラインラーニングコミュニティ「Inspire High(インスパイア・ハイ)」を開始した。アーティストやビジネスリーダー、研究者などとのライブ配信セッションを通して、多様な生き方にふれることができる。
佐賀県伊万里市がCA Tech Kids、Cygamesと共催で、小学生を対象とした「”Cygames presents” IMARI Kids プログラミング特待生」の募集を開始した。プログラミング学習環境を無償で提供し、次世代を担うプログラミングエキスパートの創出を図る。
東京都は2020年1月24日、2020年度(令和2年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は、過去最大だった前年度(2019年度)につぐ7兆3,540億円。東京2020大会に向けたオリ・パラ教育の推進、多子世帯に対する保育負担軽減などを盛り込んでいる。
アルクは2020年1月24日、語学学習書「キクタン」シリーズの「読む」「聞く」学習に、「書く」学習をプラスした「キクタン英検1級ワークブック」を発売した。価格は1,760円(税込)。
東京都は、私立高校の授業料を実質無償とする私立高等学校等特別奨学金について、2020年度から対象世帯を現行の年収760万円未満から910万円未満に拡充する。子どもが3人以上いる多子世帯は、世帯年収に関わらず授業料の負担を軽減する。
文部科学省は2020年1月24日、2020年度(令和2年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。学部の入学定員は前年度(2019年度)と比べて107人少ない9万5,528人。分野別では、「教育」165人減、「医・歯」62人減、「理工」90人増など。
富士通は2020年1月23日より、文教向けWindowsタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q5010/CE」と法人向け「ARROWS Tab Q5010/CB」の2機種、および最新版OSを搭載した法人向けパソコン、ワークステーションを国内で販売開始する。
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。時代の先端を行く魅力的な海外のブースを紹介する。
全国初等教育研究会(以下、JEES)は2020年2月29日、「第16回JEES教育セミナー in 札幌」を開催する。おもに管理職や教務主任の先生を対象とし、定員は60名。参加費無料。