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高宮学園 代々木ゼミナールは2018年4月22日、世界遺産検定・TABIPPO・H.I.S.スタディツアーデスクと共催で「世界史で旅が100倍楽しくなる講義」を開講する。
大学受験前に進路選択の悩みを抱える人も多いだろう。現役東大医学部生が、自らが悩んだことや進路を決定した理由について語る。
文部科学省は2018年3月30日、「2019年度就職問題懇談会申合せ」をWebサイトに掲載した。2019年度大学、短期大学および高等専門学校の卒業・修了予定者の採用選考活動は卒業・修了年度の6月1日以降に開始となる旨などが、就職問題懇談会から各大学などに通知された。
22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト」は、2018年版公式Webサイトを2018年4月2日にオープンし、応募要領を公開した。2018年は、小学生部門に代わり、新たに小中学生を対象とした「全国小中学生プログラミング大会(JJPC)」と連携するという。
全国の公立高校で平成27年度と28年度に、妊娠の事実を学校が把握した生徒数は2,098人で、このうち32人が学校から勧められて退学していたことが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
NTTドコモとEduLabは、学校向けオンライン英語学習サービス「English 4skills」を2018年4月2日より提供開始する。英語4技能別に実力を測定できるテストや、テスト結果に応じたトレーニング、学習進捗管理、授業支援などの機能を備える。
明治大学は平成30年(2018年)4月より、法科大学院について2つの改革を実行する。法務研究科の入学定員を120人から40人へ変更し、「専門職大学院法務研究科」として専門職大学へ統合する。
東京私立中学高等学校協会は平成30年4月1日、平成31年度(2019年度)入試からの東京私立中学校の出願開始期日の変更について発表。これまでの1月20日以降から、1月10日以降が出願開始日となる。なお、選抜開始期日は変更がなく、2月1日以降に実施される。
日本の高校生はBMI判定で「普通体重」の割合が71.2%と4か国の中でもっとも高いにもかかわらず、51.9%の女子高生は自分の体型を「少し太っている」「太っている」と感じており、4か国の中でもっとも高いことが、国立青少年教育振興機構の調査結果より明らかになった。
北海道教育委員会は平成30年3月30日、平成31年度(2019年度)北海道立高等学校入学者選抜学力検査日を発表した。一般入試の学力検査は平成31年3月5日、合格発表は3月18日に実施する。
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年3月30日、平成28年度奨学金の返還者に関する属性調査結果を公表した。奨学金延滞者のうち、申込手続きを行う前に返還義務を認識していた割合は50.5%。無延滞者の89.1%に比べて、35.6ポイントの差があることがわかった。
教育方針や目標がある家庭は60.3%にのぼることが、ドリームエリアが実施したマチコミリサーチより明らかになった。指導方針で共感できるものは、「自ら学ぶ姿勢を育てる」が69.7%ともっとも多かった。
中学校卒業者の進学率1位は「山形県」「石川県」98.9%、高校卒業者の進学率1位は「東京都」66.5%であることが、総務省統計局が2018年年2月16日に公表した「統計でみる都道府県のすがた2018」より明らかになった。
リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン上で本との出会いを創出する新サービス「スタディサプリLIBRARY」を、2018年3月29日より開始した。サイトの利用は無料。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019就活生の内、京都大学生の動向に着目した「京大生が選ぶ、就職注目企業ランキング」を集計した。1位は「アクセンチュア」、2位は「野村総研」、3位は「新日鐵住金」。
教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「プログラミング教室」を発表した。