advertisement
advertisement
今年も狭き門の医学部受験。すでに私立医学部では続々と合否が出ている。毎年注目される「繰上合格」について、医学部専門予備校「京都医塾」の調べから2024年度の大学別の状況をまとめた。
東京都教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、国立、西、戸山、青山、立川、八王子東など166校(のべ182校)で5,735人を募集する。
名古屋柳城女子大学を運営する学校法人 柳城学院は2025年2月19日、2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。18歳人口の減少や大学運営にかかる諸経費の高騰により、発展的な存続が困難となったためとしている。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の北海道・東北1道6県のランキングで1番人気の国立大は、北海道が北海道大学、青森が弘前大学、宮城が東北大学など、地元で人気の大学が選ばれた。私立大は宮城と福島で東北学院大学、青森・山形で青山学院大学がトップ。
大学通信は2025年1月27日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(商・経営系)」を公開した。3位は愛知工業大・経営学部、4位は長野大・企業情報学部、5位は椙山女学園大・現代マネジメント学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
英検上位級取得に特化したオンライン英会話サービスを提供するENC/GNAは、2025年3月2日と9日に「英検二次面接試験1週間集中コース」を開講する。運営はスリーピース。同コースは、英検二次試験を受験予定の人々を対象に、面接対策を強化する内容となっている。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。今回は、2024年1月31日集計と2025年1月31日集計のランキングを比較し、1年間でランキング順位がどのように変動しているのかをみていきたい。1年間でランクアップした大学など注目のポイントを紹介する。
2024年11月から12月にかけて、河合塾は全国の高校1年生と2年生を対象に、大学入試における「女子枠」についてのアンケートを実施した。調査結果によれば、女子枠に賛成する高校生の割合が前回の2023年1月の調査から約9ポイント減少し、56.0%となった。
ベネッセコーポレーションが運営する通信制サポート校「Be高等学院」は、2025年4月1日から第一期生を迎えるにあたり、名称を「ベネッセ高等学院」に改め開校することを発表した。
千葉県教育委員会は2025年2月17日、2024年度の進路状況調査結果を発表した。県内の公立中学校を卒業した生徒の進学率は98.7%、公立高等学校卒業者の進学率は59.2%だった。
三重県の四日市あすなろう鉄道が受験生向けに往復運賃無料の応援キャンペーンを実施。ほかの地域の鉄道会社でも同様の施策が行われており、受験生を応援している。
学研エル・スタッフィングは、2025年2月27日と28日に「不登校支援のプロが教える!引きこもりの子供への心のケアと接し方」無料オンラインセミナーを開催する。
大学通信は2025年1月23日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(観光系)」を公開した。3位は明海大・ホスピタリティ・ツーリズム学部、4位は跡見学園女子大・観光コミュニティ学部、5位は東洋大・国際観光学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
情報オリンピック日本委員会は2025年2月14日、「第24回日本情報オリンピック(JOI 2024/2025)」の本選を1月26日と2月2日にオンラインで実施し、成績優秀者を発表した。
日本私立大学連盟は2025年2月12日、「令和6年度奨学金等調査報告書」を刊行したと発表した。各大学の奨学金制度の実態を調査したもので、多角的な分析によりグラフを用い視覚的にわかりやすくまとめている。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。