advertisement
advertisement
平成19年に広尾学園に改称・共学化してから、独特なカリキュラムと上位大学への進学率、優れたICT環境が注目を集め、多くの志願者を集めている広尾学園中学校・高等学校。学校生活や校風、ICT教育などについて田邊裕校長に話を聞いた。
パソコン・デジタル機器関連製品を扱うエレコムは、LEDクリップライト「CHUU(チュー)」2製品と、学童用LEDスタンドライトを1月中旬に発売する。いずれのLEDライトとも、長時間使用しても目が疲れにくいという。いずれもオープン価格。
茨城大学は平成29年度(2017年度)入学者を対象に、入学料または授業料を免除する「修学支度金制度」を創設する。経済的な理由により、申請を許可された学生を対象に3万円を給付する。返済は不要。採用者数は100人を予定している。
2017年度入試で日本漢字能力検定(漢検)を活用している大学・短期大学は1,084校中588校と54.2%を占めることが、日本漢字能力検定協会が1月10日に発表した調査結果より明らかになった。
新宿高島屋は1月11日から2月14日まで、新宿高島屋各フロアにて「受験生応援!」フェアを開催する。1月14日・15日に迫った大学入試センター試験のみならず、中学受験や高校受験も集中する受験シーズンに合わせたグッズを取り扱う。
いよいよ1月14日(土)・15日(日)に迫った平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。Yahoo!天気・災害によると、今週中ごろには北日本と北陸で猛吹雪のおそれがある。さらに、週末には「今シーズン最強」の寒波がやってくるとされている。
大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。平成29年度の確定志願者数は前年度比1万2,198人増の57万5,966人。参加大学・短期大学数は848大学となる。時間割と注意事項をあらかじめ確認して試験に臨もう。
大学入試センター試験の実施まで、残すところあと1週間あまりとなった。1月14日と15日の実施に向けて、ヨミウリ・オンラインや朝日新聞デジタル、毎日新聞、47NEWSでは、受験生や受験生の家族に役立つ特集ページを開設している。
大学入試センター試験を前に交通各社は、受験生向けの臨時便の運行や増便について発表している。大学入試センター試験が行われる1月14日と15日は、多くの利用客が見込まれることから、時間に余裕を持った利用なども呼び掛けている。
臨海セミナーは、新高校2年生を対象にした「全国高校共通テスト」を2月1日、2日に、大学受験科全校で実施する。科目は英語、数学、国語の3教科。受験後は進路面談も行う。参加は無料。また、1月15日には、「センター試験トライアル」も実施する。
日本初の私立在外教育施設として、英国ウェストサセックス州に設立された立教英国学院。人格形成にも大きな影響を与える多感な思春期を、立教英国学院でどのように過ごしたのか。現在は一橋大学法学部に在籍する学院の卒業生、山本茉友さんに話を聞いた。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)はセンター試験当日の1月14日と15日、双方向学習アプリ「N予備校」にてセンター試験6科目のライブ解説番組「センター試験解いてみた2017」を実施する。ニコニコ生放送でも視聴できる。
センター試験本番まであと10日を切った。東進では「大学入試センター試験解答速報2017」にて、センター試験直前対策や2016年度センター試験問題などを公開している。毎年行われている解答速報だが、今回は新機能として「センター試験自動採点機能」が登場した。
フロムページが運営する「テレメール進学サイト」は、受験生の出願大学選びを支援する「併願大学検索システム」を公開した。志望大学を入力するだけで、先輩受験生が関心を持った・併願した大学を知ることができる。パソコンやスマートフォンから利用できる。
文部科学省と総務省は、平成29年度からの5か年計画で、学校図書館への新聞配備を充実させる方針を固めた。選挙権年齢の引下げに伴い、新聞を教育に活用するため、新たに公立高校の図書館に新聞4紙を配備する。今後、国会の審議を経て決定する。
日本学生支援機構は、新たな奨学金制度に関する相談窓口を開設した。創設される給付型奨学金など、平成29年度から新制度となる日本学生支援機構の奨学金について、電話で相談できる。設置期間は4月28日まで。