Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、センター試験後の1月18日と1月19日の両日、無料イベント「東大生が語る!東大対策作戦会議」を開催する。参加には事前申込みが必要、電話にて受け付けている。
Z会は1月12日~2月11日までの期間限定で、Yahoo! JAPAN PR企画として受験生を応援する特設ページ「ジブン未来速報」を開設している。受験シーズン本番を迎える受験生と保護者を応援する気持ちがこもった心温まる企画が盛りだくさんだ。
代々木ゼミナールが、国公立大医学部や慶大医学部面接のための直前対策講座を全国6校舎で実施する。講義のみと模擬面接との組み合わせが可能で、福岡校の2月11日実施を除き、2月5日に開講する。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、センター試験本番まで残り1週間を切ったこの時期、受験生に向けてアドバイスや注意事項を伝えている。センター試験本番および受験後の注意点について一部紹介したい。
プラチナ万年筆は、1本で2色が使える蛍光ラインマーカー「A-PEN(エーペン)蛍光ツインペン」を1月15日に発売する。色はイエロー&ピンクとピンク&オレンジで、価格は各150円(税別)。
国立感染症研究所は1月12日、最新のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。第53週(2015年12月28日~2016年1月3日)のインフルエンザ患者の報告数は4,290人、定点あたり報告数は0.89で前週より増加。注意報レベルを超えている保健所地域は4道府県で6か所あった。
マルハニチロは1月12日、5年以内に子どもが受験をした母親に対し行った「受験と食事に関する調査2016」の結果を公表した。子どもが中学受験を経験した母親の7割以上が「食事」で受験を応援し、受験日当日は「最後まで諦めないで」などの言葉をかけていたことがわかった。
大学入試センター試験を週末に控え、受験シーズンがいよいよ本格的になってきた。志望校合格に向けて頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだ食べ物が期間限定で販売されているので紹介しよう。
大学入試センターは、1月16、17日に実施される平成28(2016)年度大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺では、当日朝、交通渋滞が発生することも多いことから、注意が必要だ。
Z会は、1月16日・17日に実施される2016年度大学入試センター試験について、試験終了後に出題分析をZ会ブログ「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載する。受験生のセンター試験の振り返りだけでなく、来年以降受験を控えた高校1・2年生にも役立つ内容だ。
中高生をおもな対象に本格的なプログラミングスクールを全国で開校している「Life is Tech!(ライフイズテック)」は、1月18日から22日にメルボルン大学でオーストラリア初開催となるITキャンプを開催する。
Kei-Netは、私立大学の出願状況を地区ごとに一覧にまとめて公開した。5つの地区に分け、大学にリンクできるようになっている。また、ベネッセ・駿台データネット2016は、国公立、私立大学の出願状況を2月に提供予定。
いよいよ今週末に迫った大学入試センター試験。入試本番は何が起こるかわからないと不安を抱いている受験生も多いことだろう。旺文社の大学受験応援サイト「大学受験パスナビ」では、先輩たちの体験談をもとに「センター試験当日 困ったときの対処策」を紹介している。
カドカワと代々木ゼミナールは1月12日、カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」の提携通学コースに、大学進学を目指す生徒を対象にした「代ゼミNスクール」を2016年4月に開校することを明らかにした。
1月16日と17日に実施される大学入試センター試験が近づいてきた。予備校や報道関連のWebサイトでは、試験当日に解答や解説を掲載するといった速報体制をとる場合も多い。大手予備校や新聞社を中心に、センター試験特集サイトを紹介する。
東進の大学受験情報紙「東進タイムズ」は、1月1日号で大学入試センター試験(センター試験)直前のアドバイスを掲載。試験本番で力を発揮するためには、時間配分と有意順位付けを意識して取り組むことが重要だとしている。