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1月14日に始まった平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。11時40分に地理歴史・公民が終了し、早くもSNSには受験生が試験感想を書き込んでいる。日本史Aには「妖怪ウォッチ」が取り上げられたとして、ネットで話題呼んでいる。
大学入試センター試験が1月14日より2日間にわたって実施される。平成29年度(2017年度)は、確定志願者数が前年度比1万2,199人増の57万5,967人、参加大学・短期大学数が過去最高の848大学にのぼる。
カシオ計算機は1月20日より、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品13機種を順次販売する。新機能「トレジムプラン」を搭載し、自分にあった学習プランで英語を学ぶことができる。学生モデルは高校生向けと中学生向けの2機種で、価格はオープン価格。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は1月23日、東日本大震災に関わる家族や教師などの支援者に向けた冊子「子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える―」を発行する。希望者に無料で郵送する。初版は5,000冊。
総務省の高市総務大臣は1月10日の記者会見において、18歳選挙権に関連した「主権者教育の現状と課題」について有識者会議を開催する考えを示した。2016年末に公表された18歳選挙権に関する調査結果を受けたもので、投票率の向上に向けて主権者教育の充実を図る。
いよいよセンター試験前日。各予備校や受験情報サイトを参考に、「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」などの情報を掲載しているWebサイトを紹介する。試験終了後に利用し、志願の参考にしてほしい。
大学入試センターは1月13日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の志願者数の変更を公開した。平成28年12月7日発表時点では57万5,966人だったところ、高校卒業見込者1人の出願を追加受理したことにより、志願者数確定値は57万5,967人となった。
城南予備校はセンター試験当日の1月14日と15日、センター試験の解答解説速報を城南予備校Webサイト上に即日掲載する。科目ごとの解答と得点のほか、問題全体の難易度の前年比較などの分析もいち早く公開する。
気象庁と国土交通省は1月12日、15日ごろにかけて大雪が継続し、猛吹雪となる所がある見込みから、大雪に対する緊急発表を行った。1月14日と15日は大学入試センターが予定されており、大雪による交通障害が懸念される。
Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、1月20日・21日の2日間「センター試験に学ぶ!高3になる前に知っておきたいこと」と題した高校2年生対象の無料特別企画を開催する。現在電話およびWebサイトにて申込みを受け付けている。
明日、1月14日の実施が目前に迫った平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。持ち物や試験中の対応に不備がないよう、「受験上の注意」を見直している生徒も多いだろう。しかし、記載されていない疑問が出た場合、どうしたらよいか。
センター試験を皮切りに、いよいよ本格化する2017年の大学受験シーズン。1月14日(土)、15日(日)には、全国57万5,966人の受験生が大学入試センター試験にのぞむ予定だ。受験上の注意を参考に、試験前の最終チェックを行おう。
ISAは国内にいながら国際交流を経験できる「春休みイングリッシュ・キャンプ」を実施する。対象は小学4年生~高校2年生で、3月27日から宿泊型と通学型に分けて、千葉県、静岡県、東京都、山梨県で開催する。3日間の通学型で2万9,800円、2泊3日の宿泊型で5万2,000円。
平成29年度(2017年度)センター試験もいよいよ明日、1月14日に迫った。Twitterには受験生による気合いと緊張の入り混じったつぶやきが集まり始めている。
Kei-Netは1月12日、出願状況をインターネット上で公開している主要な私立大学を集めたリンク集を公開した。大学名をクリックすると、各大学のWebサイトを閲覧できる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月12日、キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学ランキングを発表した。1位「東京大学」、2位「早稲田大学」、3位「慶應義塾大学」だったが、近畿圏の私立大学の躍進も目立った。