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コクヨは、薄くて軽く、なめらかな書き心地のキャンパスノート「スマートキャンパス」を1月25日に発売する。従来のキャンパスノートより1冊の厚みが薄く、重さも軽い。価格は1冊180円、5冊パック900円(いずれも税別)。
1月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)の大学入試センター試験。リセマムでは、スマホ学習塾「アオイゼミ」を展開する葵の協力を得て、「理科1(化学、生物、物理)」と「理科2(化学基礎、生物基礎、物理基礎)」を講評する。
Z会は1月22日、高校1・2年生を対象とした「センターチャレンジ特訓会」を開催する。会場である静岡県のZ会進学教室ラボラトリ三島にて、英語筆記と数学I・Aのセンター試験問題を解くほか、自己採点と解説講義も実施される。参加費は無料。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は1月15日、1日目に実施した「数学1」と「数学2」についてライブ解説を実施。リセマムでは、そのようすをアーカイブ配信する。
1月14日・15日の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。57万5,967人が志願し、現役志願率は過去最高の43.9%に達した。参加大学・短期大学数は合計848大学だった。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は1月15日、1日目に実施した「国語」についてライブ解説を実施。リセマムでは、そのようすをアーカイブ配信する。
ベネッセ・駿台は1月16日、大学入試センター試験自己採点集計「データネット2017」の「受験バイブル」で、個別出願に向けてのポイントを公開した。センター試験の自己採点後から個別出願まで、分析や出願校を決定する方法をアドバイスしている。
1月14日・15日に終了した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月15日夜からは、早くも各予備校が予想平均点を公開している。1月16日午後3時現在の情報をもとに、各予備校・塾などの予想平均点を比較した。
東洋大学は1月15日、「現代学生百人一首」の入選作品100首と小学生の部10首を発表した。30回目となる今回の応募者数は5万2,428首にのぼり、1回目からの累計応募総数は133万8,900首と全国でも応募数の多いコンクールとなっている。
1月14日より2日間にわたって実施された大学入試センター試験において、15日午後6時時点で12件の不正行為があったことが、大学入試センターの発表により明らかになった。記録を取り始めた平成18年より過去12年間で過去最多という。
1月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)の大学入試センター試験。リセマムでは、スマホ学習塾「アオイゼミ」を展開する葵の協力を得て、「数学1(数学I・数学A)」と「数学2(数学II・数学B)の講評を公開する。
ベネッセ・駿台「データネット2017」は1月15日、データネット実行委員会が予想する平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の各科目の平均点を公開した。各予備校によって予想点のバラつきが見られるが、国語は昨年から15点減の114点としている。
平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の2日間の日程が終了した。予備校が分析する難易度に注目が集まっているが、河合塾は、早くも予想平均点を公開した。
2日目の難易度はどうだったのだろうか。東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾、城南予備校が発表した、科目別難易度から、順に見ていこう。
1月15日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の全教科・科目試験が終了した。カドカワが運営する「N高等学校(通称、N高)」は、同校の双方向学習アプリ「N予備校」企画の生放送、「センター試験解いてみた」の2日目放送を開始した。
大学入試センターは1月15日、2日目に行われた平成29年度(2017年度)大学入試センター試験に関わる問題訂正を掲載した。午後8時32分現在、「理科1」の「生物基礎」に関する問題訂正が発表されている。