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平成30年度(2018年度)大学入試センター試験への出願が受理されたことを通知する確認はがきが、10月24日までに到着するよう送付された。大学入試センターは、登録教科などの訂正がある場合、11月1日(消印有効)までに届け出るよう呼びかけている。
white buffalo Women’s Pro実行委員会は、女子サーフィン国際大会「white buffalo Women’s Pro QS3000」を10月27日(木)~29日(日)に千葉県鴨川市東条海岸にて開催する。
文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2018年3月3日に東京都内で開催される第2回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)に合わせて、次世代を担う高校生を対象としたサイドイベント「S-ISEF」を開催する。宇宙探査に関する研究成果を発表する高校生を募集する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月26日、「研究力の高い大学ランキング」を発表した。3位以下を大きく引き離し、1位「東京大学」1,147ポイント、2位「京都大学」952ポイントが選ばれた。
保護者の約7割が「教育にお金がかかり過ぎる」と感じていることが、ベネッセホールディングスが10月26日に発表した調査結果より明らかになった。学校外教育活動に支出する費用(月額)は、幼児から中学生にかけて増え、中学3年生の2万5,900円がピークとなる。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が開催した「IIBCエッセイコンテスト」で、本選145作品の中から聖光学院中学校高等学校2年の中山隆輝さんが最優秀賞に選ばれた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は10月25日、Webサイト内の「2018年度入試情報」に、入試動向を分析する「2018年度入試の概要」を掲載した。入試を取り巻く環境や注目される入試変更点、大学の動きについてまとめている。
ベネッセコーポレーションが運営する「進研ゼミ」の会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」は、小中高生とその保護者を対象に電子書籍の利用状況や、読書を通じた変化に関する調査を実施。小学生から高校生に人気の検索ワードは「恋」「恋愛」であった。
文部科学省は10月25日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜について発表した。入学者選抜を実施するのは国公立全体169大学592学部。国公立全体で12万5,591人を募集する。
ベネッセマナビジョンは10月23日、「第1回ベネッセ・駿台マーク模試・9月」のデータと、2017年度入試結果および2018年度入試科目データをもとにした、進研模試「合格可能性判定基準」を公開。模試を受験していない場合も、大学間や学部・学科間の難易度の目安にできる。
エイチジェイは、日本全国の女子高生で形成された女子高生ネットワーク「女子高生ラボ★47」を発足し、公式Webサイトをオープンした。初期メンバーには「女子高生ミスコン2017-2018」において各都道府県の代表に選出された女子高生たちが参加している。
子どもを持つ親にとって常に頭が痛いのが教育費。子どもの教育費は、住宅購入費、老後の生活費と並んで人生の3大支出の一つとも言われている。いったいいくらかかるのか。
数学・数理科学4研究拠点合同市民講演会が、11月25日に京都大学芝蘭会館稲盛ホールで開催される。「こんなところに数学が…」をテーマに最先端研究の一端を紹介する。入場無料だが、事前登録が必要。登録は、メールもしくはFAX、ハガキにて受け付けている。
旺文社教育情報センターは大学入試改革「新テスト」情報として、「試行調査(プレテスト)の協力校確定および内容を予告!」をWebサイトに公開した。大学入試センターから公表された試行調査の参加協力校や趣旨、問題構成などをまとめている。
旺文社教育情報センターは、「推薦・AO編 平成30年度(2018年度)入試 英語外部検定利用状況」をWebサイトに公開。44%の大学が英語外部検定を利用しており、3年連続で増加していることがわかった。検定採用率は「英検」97.0%が最多。
日本英語検定協会は10月23日、Webサイトで「2017年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の合否結果・成績表閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。