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駐日欧州連合代表部は6月12日、明治大学駿河台キャンパスで「欧州留学フェア2016」を開催する。EU加盟国16か国から59機関がブースを出展し、プレゼンテーションや講演、セミナーなどを行う。入場は無料。
6月2日、東京・有明の東京ファッションタウンビル(TFT)に教育業界の最新トレンドや教育現場の教育ICT製品・サービスの活用事例が一堂に会するセミナー・展示会「New Education Expo 2016(NEE2016)」が開幕した。
マイナビが運営する「マイナビ家庭教師」は、医学部受験を目指す中学1年生から浪人生を対象とした「医学部受験コース」を新設した。現役医師がコースを監修、医学部生や東大生など現役難関大生が講師を務め、チーム教育で医学部受験をサポートする。
明治大学が日本英語検定協会ほかと共催する「英語圏大使館合同留学フェア」が、7月16日明治大学で開催される。当日は参加する英語圏5か国の留学セミナーや、東進ハイスクール講師の安河内哲也氏らの講演、個別相談などが行われる。参加無料。入退出自由。
学習院大学は、首都圏1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外の国内高等学校を受験年度に卒業見込みで、2017年度学部一般入学試験を受験する人を対象とした、入学前予約型給付奨学金を新設する。
東京都教育委員会は5月31日、「東京都オリンピック・パラリンピック教育」のWebサイトを開設した。オリンピック・パラリンピックの精神や文化、競技などについて、わかりやすくまとめている。トップページでは、開催までの日数をカウントダウンして表示している。
パイロットコーポレーションは、油性ボールペン「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン×アクロボール For KUMAMOTO」を、7月1日から販売する。売り上げの一部はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて、世界の子どもたちの支援活動や熊本の復興支援活動に使われる。
海外留学は、決して安い買い物ではないですよね。1年間、海外の語学学校で英語を学び、週末は小旅行……なんて想像をするだけでも、あれこれ費用がかかりそう。今回は、海外留学のEFが海外留学を検討するときに、知っておくと良い3つの事実をご紹介します。
東京都教育委員会は、都内公立学校のうち20校を「平成28年度情報モラル推進校」に指定したと発表した。推進校では情報モラル教育の充実を図るため、ICT機器を積極的に活用して指導事例を作成するとともに、公開授業などを実施し、他校への普及・啓発を行う。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。
実用英語技能検定(英検)の目標級の有無により、同学年の生徒であってもその英語力平均に大きな差が見られたことが、日本英語検定協会が5月30日に発表した調査結果より明らかになった。目標級がある生徒の方が、英検CSEスコアの平均が総じて高いという。
コクヨは、手が当たっても邪魔にならない「やわらかリング」を採用したソフトリングノートシリーズに、英語学習に最適な「英習帳(ソフトリング)」を加え、6月15日発売する。
東京都教育委員会は5月27日、海外帰国生徒・在京外国人生徒に向けた都立高校の9月入学生徒募集をホームページに掲載した。三田、竹早、日野台、国際などが募集しており、出願受付期間は6月30日および7月1日。
青山学院大学は、理工系女子とその保護者を対象としたイベント「Aoyama Rikei Girlsフェア」を6月18日に相模原キャンパスで開催する。模擬授業や研究室ツアー、歓迎礼拝、保護者と教員との懇談会などを行う。
青少年育成大阪府民会議と大阪府は7月3日、若手ボランティアリーダー養成のための「やったるで!大阪の未来を変えるのはキミや!プロジェクト」を開催する。参加費は無料。申込みは、郵送やFAX、メール、インターネットで受け付ける。
国立青少年教育振興機構は、6月11日に高校生の安全意識に関する国際シンポジウムを開催する。日本と米国、中国、韓国の青少年教育研究者や青少年指導者などが一堂に会し、各国の取組みの紹介と意見交換を行う。入場無料で、事前申込みが必要。