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埼玉県教育委員会は、平成30年度(2018年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜に関わる情報として、今後の志願状況・倍率速報などの発表予定を更新した。志願倍率などの情報を提供する「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」は2月19日午後6時半から随時更新される予定。
河合塾は2018年2月2日、Kei-Netに「2018年度大学入試センター試験概況分析」を掲載。大学入試センターより発表された受験者数や科目別平均点のほか、河合塾の自己採点集計「センター・リサーチ」参加者の得点分布などをまとめている。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、2018年2月5日、学生ベンチャーを育成する「N高起業部」の設立を発表した。起業家を目指す高校生向けのキャリア教育プログラムで、日本や世界を支える人材を育成するとしている。
三重県教育委員会は平成30年2月3日、平成30年度(2018年度)三重県公立高等学校の前期選抜、特別選抜について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、松阪(理数)4.60倍、上野(理数)3.75倍など。
平成30年2月3日、開成中学校と武蔵中学校の合格発表が実施された。実質倍率は開成中学校が3.0倍、武蔵中学校が2.9倍、桜蔭中学校が1.86倍。また、SAPIXの出願者速報から各校の合格者数をみると、聖光学院中学校(1)240人、栄光学園中学校286人が合格した。
福岡県教育庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校推薦入試について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.72倍・明善(理数)3.13倍、筑紫丘(普通)2.20倍など。
学研プラスは、2018年度センター試験の解説動画が無料で体験できる特設ページを開設した。対象は高校2年生(新3年生)で、2018年2月1日から2018年3月31日までの期間限定で配信する。
次期学習指導要領で求めている「主体的・対話的で深い学び」の実現や、大学入試改革への対応を目的に、双方向・多方向型授業を取り入れた中高一貫中学生対象の教室として2016年に開講されたのが「Z会東大進学教室メテウス」だ。
東京都と神奈川県の2018年度(平成30年度)私立中学入試が2月1日より始まり、結果が明らかになってきた。合格発表にあわせ、SAPIX小学部や日能研などが開成、麻布、桜蔭などの合格実績速報を公表している。
神奈川県教育委員会と横浜市教育委員会は平成30年2月3日、神奈川県立中等教育学校および横浜市立高等学校附属中学校の受検状況を公表。倍率は県立相模原7.76倍、県立平塚5.10倍。横浜サイエンスフロンティア6.67倍、南高附属5.16倍だった。
いよいよ球春到来が待ち遠しくなってきた。毎年のことではあるが、ずっと言われ続けている「春を呼ぶセンバツ」のキャッチフレーズ通りだ。センバツ高校野球の甲子園出場校が決まると、俄かに球春を待つ気持ちが昂ぶってくる。
東京都教育委員会は平成30年2月3日、平成30年度(2018年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。受検倍率は白鴎高等学校附属が6.82倍ともっとも高く、10校の平均は5.61倍だった。
日本英語検定協会は2018年2月5日、Webサイトで「英検2017年度第3回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、英ナビ!経由の先行公開は午後1時以降、個人公開会場(本会場)受験者は午後3時以降、個人準会場受験者は午後4時以降に開始予定。
入試で日本漢字能力検定(漢検)を評価・活用している大学・短期大学は53.2%、文章読解・作成能力検定(文章検)は41.0%であることが、日本漢字能力検定協会が2018年1月31日に公表した調査結果より明らかになった。
2月1日から行われている、東京都と神奈川県の中学入試。合格発表にあわせ、SAPIX(サピックス)小学部と日能研は2018年度(平成30年度)入試の合格実績(合格者実績)を更新している。
千葉県教育委員会は平成30年2月2日、同日に入学許可候補者に内定した者を発表した千葉県県立中学校の平成30年度(2018年度)検査に関し、実施状況と繰上げ入学許可候補者の決定について公表した。