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順天堂大学大学院医学研究科 整形外科・運動器医学の研究グループは、ラグビー競技でタックルする選手の頭の位置が、頭頚部外傷発生頻度に大きく関わることを発表した。
河合塾グループのK会は2018年3月18日、おもに中高生を対象とした春期特別セミナー「数学の未解決問題に挑戦しよう ~素数の不思議~」を開催する。参加費は1,000円(税込)。K会事務局で電話にて申込みを受け付けている。
京浜急行電鉄(京急)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは2月8日、京急線の全トンネル区間で、2月9日から携帯電話サービスが利用可能になると発表した。
小学生の保護者の36.3%は、学校行事の頻度が多いと感じており、学校行事に参加する理由は、「子どもの成長が見たいため」がもっとも回答者が多かったことが、明光義塾の調査結果より明らかになった。
現役の東大医学部生が東大の推薦入試、理IIIの入試の流れなどについて、解説。東大の理科III類に挑む理由を解き明かす。
福島県相馬郡新地町とNTTコミュニケーションズ、スズキ教育ソフト、ラインズ、コードタクト、イーキューブは2018年2月8日、文部科学省の「次世代学校支援モデル構築事業」と総務省の「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」に参画すると発表した。
Z会とセブン-イレブン・ジャパンは2018年2月19日~3月30日、高校生対象イベント「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル」を開催する。スマートフォンのWebサイト内で出題される問題に解答し、5問連続正解者を高校別にランキング化する。
各国立大学から、平成30年度(2018年度)一般入試の第1段階選抜の実施状況が発表された。東京大学はすべての科類、京都大学は薬学部と農学部以外で第1段階選抜(いわゆる足切り)を実施。それほかの旧帝大では、北海道大学と九州大学は実施しないと発表した。
東京新聞は「2018年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の問題・解答速報を公開する。
年々人気が高まる医学部受験。公立高校と私立高校ではどちらが多くの医学部合格者を輩出しているのか?国公立大医学部に合格した実績数から各校の傾向を探る。
サイバーブレインは2018年2月7日、大学生を対象に、プログラミング言語Pythonや統計学などAI(人工知能)技術に関する内容がオンラインで学べるプログラム「AI Academy BootCamp」の申込みを開始した。受講料は無料。
慶應義塾中等部の合格発表が2018年2月6日午後3時に行われた。2月8日午後1時現在、各塾が公表している合格実績速報によると慶應義塾中等部の合格者数は、SAPIX小学部が121人、早稲田アカデミーが58人、日能研が25人。
都心にある女子の伝統校が集う「私立女子中学校フェスタ」が、2018年4月1日に開催される。鴎友学園や豊島岡女子など、参加18校の生徒によるプレゼンテーションや座談会、体験授業などを実施。対象は小学生(女子)とその保護者。体験授業の予約は3月1日に開始される。
インベスターズクラウドの子会社TATERU bnbは2018年2月5日より、福岡市内で運営する宿泊施設「TRIP POD FUKUOKA ―snack & bed―」と民泊物件で「受験生応援キャンペーン!」を実施する。予約はWebサイトで受け付けている。
日能研は2018年3月21日、新小学6年生を対象に「記述力模試」を実施する。難関校を中心に多くの私立中学入試で出題される記述形式に特化したテストで、国語・算数・社会・理科の4科目。首都圏、北海道、愛知県(千種校)の日能研各教室で電話申込みを受け付けている。
島根県教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)島根県公立高校入学者選抜における一般選抜の出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍。学校別では、松江北(理数)1.25倍、大田(理数)1.18倍など。