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KADOKAWAは、知育カードゲーム「どっちが強い!?動物王者決定!たし算バトル!!」を2022年2月10日に発売した。角川まんが科学シリーズ「どっちが強い!?」を題材にした遊びながら、自然に「動物の知識」や「たし算」の暗算も身に付く。価格は1,980円(税込)。
SDGsを学ぶ番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」を展開するNHKは、「みんなでつくろうSDGsかるた」のオリジナル作品を募集中。ホームページ上での掲載の他、ユニークな作品は番組でも紹介される。応募はWeb上または郵送にて、2022年2月28日締切り。
神奈川県の公立高校の一般入試が2022年2月15日より実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめた。
保護者にとって「コミュニケーションを取りやすい学習塾」への注目度が高いことが、POPERが提供する、スクール専用業務管理&コミュニケーションアプリ「Comiru」が2022年2月1日に公表した「2021年度の中学受験実態調査」から明らかになった。
日本漢字能力検定は2022年度の公開会場における「漢検」の検定料を改定することを、1月25日に公表した。各級で1,000円の値上げとなり、改定後の準2~4級の検定料は各3,500円、2級は4,500円、準1級は5,500円となる。
早稲田大学は、2022年2月10日から11日にかけての降雪で交通機関の混乱が予想されることから受験生に向け、「試験場には時間に余裕を持って移動を」と呼び掛けている。10日に試験を実施する首都圏の青山学院大学や明治大学も交通機関の混乱に備えるよう促している。
朝日学生新聞社の朝小「みんなをつなぐ新聞」は2022年2月20日、小学生の保護者を対象としたオンラインによる特別授業・朝小「親塾」~ひきたよしあきさんに聞く「思考力」の育て方~を開催する。
雑誌「プレジデントファミリー」のプレジデント社のオンラインサービス「プレジデントファミリー中学受験部」は、2022年2月22日に中学受験指導のプロフェッショナル集団・名門指導会とコラボし、オンラインセミナー「どこよりも早い中学受験入試報告会」を開催する。
首都圏東京・神奈川の私立高校の一般入試が実施される。東京都、神奈川県ともに2022年2月10日よりスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
Z会は2021年12月、中学受験を経験したZ会の通信教育中学生向けコース受講中の保護者を対象に、「子供の中学受験に関する調査」を実施。中学受験の目的や検討し始めた時期、1日の学習時間等が明らかになった。
小学生・中学生・高校生対象の英語塾J PREPを運営するJ Instituteは、東京大学第二次学力試験の翌日2022年2月27日に、英語試験問題のデータ分析と解説をする速報ウェビナーを開催する。参加費無料。
東京大学は、2007年度を最後に中断されていたセクハラに関する調査を再開、2020年度「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」報告書を公表。セクハラ経験者比率に減少はなくハラスメントの種類や対象は幅を見せており、同学は今後の施策策定に役立てる。
2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
リクルートと全国高等学校PTA連合会は「高校生と保護者の進路に関する意識調査2021」を実施。親子でのコミュニケーションや進路の考え方を調査した結果、コロナ禍で変化があったことが明らかとなった。
2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
一見誤解されがちなギフテッドの子供たちの特徴とは? うちの子は発達障害? ギフテッド? と感じたとき、保護者がわが子を支えるコツ、支援や配慮に繋がるヒントを、書籍「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」(小学館/著者:片桐正敏、他)より紹介する。