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中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2016」が3月20日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催される。首都圏を中心に約200の中学や高校が参加。個別相談ブース、学校グループ別セミナー、特別講演、2016年度中学入試分析などを展開する。入場無料、入退場自由。
ベネッセコーポレーションは4月にスタートする新サービス「進研ゼミプラス」を体験できる「進研ゼミプラス100万人体験会」を、2月6日から4月下旬の期間に47都道府県の約300会場で実施する。
21会(21世紀型教育を創る会)は2月21日、2017年以降の中学入試を考えている小学生の保護者を対象としたセミナー「2016年中学入試の大変化!未来の男子校・女子校・共学校モデル現る!」を開催する。申込みはWebサイトで受け付けている。
工作をしたり書き取りをしたり、小学生は日々たくさんの文具を使う。そんな身近なアイテムこそ、成長や使い方に合わせて選んでみてはいかがだろう。創作や学習の意欲も高めてくれそうな、小学生にぴったりの文具を紹介する。
千葉県教育委員会は2月5日午前9時より、平成28年度 県立千葉中学校および県立東葛飾中学校の合格発表を行った。入学許可候補内定者の入学確約書の提出は2月8日午後4時まで。繰り上げ合格は2月12日までに順次決定する。
四谷大塚の入試情報センターは2月5日、出願者速報と入試結果の最新版を掲載。開成の入試は1,131人が受験、396人が合格し、合格最低点は310点満点中196点となっている。桜蔭は523人が受験し、そのうち266人が合格となった。
首都圏模試センターは2月6日、追加募集を実施する中学校をホームページに掲載。東京家政学院、宝仙学園共学部理数インター、明星など11校の追加募集に伴う入試情報が一覧で公開されている。
早稲田アカデミーは、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校の合格者数は6日20時更新情報によると25人(定員120人)となっている。
サピックス(SAPIX)小学部は、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校の合格者数は6日時点で77人(定員120人)となっている。
バンダイは、折り紙のように折りたたむことでデザインを組み合わせて遊べる子ども向けキャラクターハンカチシリーズ「おりカチ」を2月7日より発売する。価格は1枚324円(税込)。デザインは、人気キャラクターのプリキュアやジュウオウジャーの2種。
日能研は、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校は、午後3時30分時点では14人(定員120人)となっている。
日本英語検定協会2月5日、ホームページで「2015年度第3回実用英語技能検定一次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認票に記載されている英検IDとパスワードが必要。
文部科学省は2月4日、1月20日に行われた教育課程部会小学校部会(第1回)の配付資料を公表。公立小学校・中学校における短時間学習の実施状況によると、小学校の約75%、中学校の約65%が短時間学習を実施しており、中学校では9割が週4日以上行っていた。
NTTデータは3月5日・6日の2日間、小学生対象のプログラミング体験イベント「春のこどもIT体験」を開催する。参加費は無料。保護者同伴での参加となり、Webサイトから申込みを受け付けている。
早稲田アカデミーは、塾生の合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日21時に更新された情報によると、男子校では開成中学校74人(定員300人)、麻布中学校52人(定員300人)、聖光学院中学校31人(定員225人)など。
Night Zookeeper(ナイトズーキーパー)は2月4日、全国の小学校や学童(アフタースクール)を対象に、パソコンやiPadのWebブラウザで利用できる小学生向け学習支援ツール「ことばキャンバス」を発売した。