advertisement
advertisement
武蔵野大学は、中高生対象に身の回りの事象や社会的な問題を数理で解き明かす「第8回 数理工学コンテスト」作品を2021年11月1日から募集開始した。2014年の第1回から第7回まで中学生・高校生から合わせて960作品の応募があり、うち97の作品が賞を受賞している。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、子供が自分で考えた英語のスピーチやパフォーマンスを披露する「ENGLISH コンテスト オンライン」の参加者の募集を開始した。対象年齢は2021年11月1日時点で3歳から中学3年生。募集は2022年1月4日まで。
女性と仕事研究所は、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの中島さち子氏を講師に招き、STEAM超入門セミナー&リケジョ啓発セミナー「AIと遊ぼう!~playful AI:21世紀のSTEAMリテラシー~」を2021年11月7日にオンライン開催する。受講料は3,000円。
情報処理学会は2021年10月28日、「第4回中高生情報学研究コンテスト」の申込受付を開始した。高校生は「情報科」、中学生は「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿った探究活動等について、日ごろの情報学分野の学習成果ポスター発表を募集している。
東京都教育委員会は2021年12月12日、「2021年度(令和3年度)東京ジュニア科学塾(第2回)」をオンラインにて開催する。対象は東京都の公立小学校6年生、公立中学校1年生と2年生。参加費は無料。
国境なき子どもたち(KnK)とDialogue for People(D4P)は2021年11月23、中高生を対象にオンラインイベント「世界のリアルとつながろうー今、自分にできることは?ー」を開催する。申込みは11月19日まで。
河合塾K会は2021年12月5日、国際科学オリンピックの1つ「言語学オリンピック」を体験できる特別セミナーを開催する。実際に問題を解きながら、言語の法則を解明する。
埼玉県では、児童・生徒の優れた発明考案品を展示する「埼玉県児童・生徒発明創意くふう展」を、インターネット開催する。入賞作品は、2021年11月10日から2022年3月31日までの会期中、埼玉県発明協会Webサイトで公開される。
教育情報サイト「リセマム」は2021年11月13日、オンラインイベント「2022年、私はどこで学ぶ?~教室を超えた学びが実現する2つのこと」を開催する。対象は高校受験生、転入を希望する高校生、保護者、受験指導に携わる教職員。事前申込制。参加費無料。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、Z会は、軽井沢の全寮制国際高校ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン(以下「UWC ISAK」)と協業し、ウィンタースクール(日本にいながら短期間の疑似留学体験)を、2021年12月に軽井沢で開催する。
「夢と技術彩の国から未来へ」、さんフェア埼玉2021は、全国の専門高校生等に在学する生徒が一堂に会する高校生の祭典。作品・研究発表、競技会、コンテスト、彩の国商業高校生渋沢栄一シンポジウム等の埼玉大会独自の催事も実施され、オンライン開催する。
北米eスポーツ連盟日本本部は2021年11月14日、第2回「eスポーツ国際教育サミット2021~ウェルカムジェネレーションとともに創る、eスポーツの教育と未来~」をオンラインにて開催する。
子供の職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは2021年10月26日から31日まで、子供たちが比例代表方式で実在の政党に投票する「キッザニア模擬選挙」をキッザニア東京とキッザニア甲子園で実施する。
東京都と東京都歴史文化財団は2022年1月から3月にかけて、児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。2021年11月10日より順次、参加申込みを受け付ける。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第7回となる「ReseMom Editors' Choice 2021」では、10のサービスを選出させていただきました。
村田海外留学奨学会は2021年11月12日、京都コンサートホールにて、同奨学会第16期の東京大学大学院経済学研究科教授の神取道宏氏を招いた特別講演会および京都市交響楽団によるコンサートを開催する。抽選にて当選者400名を無料で招待する他、配信による視聴者も募集中。