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ワンビは2020年4月1日、GIGAスクール対応PCの不正な持ち出しを防止してデータ漏えいを防ぐエンドポイントセキュリティー「OneBe Guard for GIGAスクール」の販売を開始する。
オンライン学習サービス「スタディサプリ」は、サービスを活用する高校生の学習データを分析。スタディサプリの宿題提出率と講義動画視聴時間の長さ、問題解答時間の長さが成績向上に寄与していることがわかった。
アディッシュは2020年3月6日、新型コロナウイルス感染症対策として学校への臨時休校要請の発表を受け、コミュニケーションアプリ「LINE」上でいじめや悩みの連絡・相談に応じる「スクールサイン for LINE」を、私立の中学校・高等学校に向けて提供すると発表した。
デジタル教材を開発するLibry(リブリー)は、2020年4月に東京書籍の高校理科教材「ニューグローバル」基礎シリーズ、2020年9月に啓林館の中学校数学教科書「未来へひろがる数学1」と準拠問題集「未来へひろがる数学問題集1」のリブリー版をリリースすると発表した。
令和2年度(2020年度)青森県立高等学校入学者選抜学力検査が3月10日に実施された。青森県庁は、5教科の学力検査問題と採点基準(解答と配点)をWebサイトに公開した。合格発表は3月16日午前9時に出願先高校と各校のWebサイトで行う。
iTeachers TVは2020年3月11日、佐賀市立大和中学校の中村純一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「クリエイティビティを学びに!」を公開した。拡張現実(AR)を学びに取り入れ、生徒たちのクリエイティビティを引き出す活動を紹介する。
ベネッセコーポレーションは2020年3月10日から14日、Class Benesse会員の中学生(新中学1年生含む)を対象に、自宅でもClass Benesseコーチと一緒に勉強できる「オンライン教室」サービスを提供する。
小学館は2020年3月11日から4月12日まで、新型コロナウイルス感染症対策による臨時休校により家庭学習に取り組む小・中・高校生を支援するため「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」全24巻を電子版で無料公開する。
NTTスマートコネクトは2020年3月10日、新型コロナウイルスの影響でイベントの見直しに困っている学校や自治体を対象にインターネット動画配信サービス「SmartSTREAMビデオプラットフォームサービス シンプルプラン」を無償で提供すると発表した。期間は4月30日まで。
声の教育社は新型コロナウイルスの影響による学校休業措置に対する学習支援として、YouTube上で過去問解説動画「中学受験web過去問」「高校受験web過去問」を無料公開することを決定した。
コクヨは2020年3月10日、小学生低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け、勉強への取組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」のiOS・Android両対応モデルを発売した。
エプソンは、プリントサービス「エプソンのスマートチャージ」のオプションとして、2020年4月16日から学校通信作成支援ソフト「Epson CoCo-Creator」を提供する。3月10日には、対象製品を持っていない人でも利用できる3か月限定体験版のダウンロードも開始した。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ中学講座」は2020年3月9日から13日まで、新型コロナウイルス感染症対策のための一斉臨時休校を受け、中学1・2年生会員向けにプロ講師によるライブ授業「春の総復習オンライン特講」を開講している。追加受講費は不要。
日本科学未来館は、新型コロナウイルス感染症による臨時休校中の家庭などに科学に触れて楽しんでもらおうと、さまざまな科学のオンラインコンテンツをWebサイトで紹介している。子どもに親しみやすいアニメーションの映像教材などを取り上げている。
2020年3月21日・22日に墨田区の情報経営イノベーション専門職大学(iU)での開催を予定していた「CANVASワークショップコレクション」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期とオンライン開催を決定した。
LINEはが法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」において、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で臨時休校となっている全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校を対象に、LINE公式アカウントを無償で利用できる「学校プラン」の提供を開始。