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中高生向け英語テスト「TOEFL Junior」の4技能版「TOEFL Junior Comprehensive」を7月19日に国内で初めて実施したところ、受験者の約9割が再受験意欲を示したと、同テストを運営するグローバル・コミュニケーション&テスティングが発表した。
LINEと静岡大学は1日、「小中学生向け情報モラル教材」の配布を開始した。今年4月より共同で研究・開発を進めていたものを、今回パッケージ化し、希望する学校を対象に配布する。
中高生が起業マインドを学ぶ特別授業が、広尾学園にて開催された。計6回の90分授業からなる起業講座「ITサービスを作って起業しよう!」の最終回となった7月16日の特別授業では、中高生からなる各グループが事業内容のプレゼンテーションを行った。
オンライン英会話サービスを提供するレアジョブは、iOS向け無料スタンプ英会話アプリ「Chatty(チャッティー)」を7月31日より本格リリースした。スタンプや英文テンプレートを使って先生と会話することができるため、簡単にコミュニケーションを楽しむことができる。
チエルは、普通教室の授業で日常的に使えるタブレット端末に対応した、教務支援システム「らくらく座席表評価」を7月31日から発売開始する。児童・生徒の学習活動を記録しサーバーに蓄積、特定の授業に着目して振り返ったりすることができる。
ASUSTeK Computerは29日、Chrome OSを採用した「ASUS Chrome」シリーズ3製品を法人・教育機関向けに発売すると発表した。新モデルは、13.3型・11.6型のノートPCおよびデスクトップPCの計3種となっている。
日本教育情報化振興会は、教育関係者を対象とした「教育ICTセミナー 2014」を8月6日、NEC中部ビル1階 コンベンションホールで開催する。教育の情報化の流れについての説明や、タブレットPCなどの商品やソフトウェアを紹介する。
NHKはEテレにおいて、7月28日から8月1日までの5日間、スマホを利用する小学生のリアルな体験を、鈴木福くんのナビゲートで紹介する「スマホ・リアル・ストーリー」を放送する。
ベンキュージャパン(BenQ)は7月28日より、プロジェクターの新製品として「MX768」と「MW769」の2製品を発売する。照明を暗くしなくても使用でき、学校の黒板など湾曲した場所にも投影可能な機能を新搭載。価格はいずれもオープン価格。
すららネットは、「低学力の底上げ」「生徒募集」「進学実績の創出」という学校の3大課題を解決する、ICT活用無料公開セミナーを8月20日に開催する。すららを導入している学校の先生を招き、活用方法や導入のポイントなどを紹介するという。
顧客満足度で表彰する「イード・アワード2014 電子辞書」で、シャープの「Brain」が中学生・高校生ともに最優秀賞を受賞した。さらに、操作性や機能性など8部門のうち7つの部門でも好評価を得た。
デルは、小中学生を対象とした「親子で体験!! デル パソコン組み立て教室」を9月13日、同社宮崎カスタマーセンターで開催する。参加費用はPC代を含み1万9,800円。