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チエルは、文教市場向けに高精細な映像・音声転送に対応したHDMI対応デジタル画像転送システム「S300-HD」を8月7日より発売開始する。販売価格は、マスタユニットが661,500円、ブランチユニットが48,300円。
東京・市谷にある体験型ショールーム「コミュニケーションプラザ ドットDNP」では、親子で楽しめる「夏休みの自由研究に!遊んで学べる!ドットDNP 市谷サマースクール」を8月31日(土)まで開催している。
KDDIは7月31日、Webサイト「子どもとケータイファミリーガイドonWEB」を開設した。子どもたちが、携帯電話やスマートフォンと上手に付き合っていくために必要なルールや取組みについて、アニメなどを交えてわかりやすく紹介している。
NHK for Schoolは、特別支援教育・学級活動のためのテレビ番組「スマイル!」と連動した電子黒板教材「レッツスマイル」を開発した。NHKのホームページより無料で利用できる。
日本マイクロソフトは8月1日、教育機関を対象とした「Surface RT導入検証プログラム」申込期間を9月30日(月)まで延長すると発表した。7月10日より定価49,800円のタブレットを19,800円で提供している。
CANVASは、教育関係者および小中学生の子どもを持つ保護者を対象とした、児童向けプログラミング教育に関するイベントを8月20日、東京大学・本郷キャンパスで開催する。参加費は1,000円、事前申込み制。
日本マイクロソフトは、将来を担う科学者の人材育成支援として、横浜市立高校に対してソフトウェア開発製品などを無償にて提供すると発表した。また、Windows 8向けのアプリ開発ワークショップやプログラミング講座も実施していくという。
デルは、小中学生親子を対象とした「親子で体験!! デル パソコン組み立て教室」を年8月31日、デル宮崎カスタマーセンター(宮崎市)で開催する。
パナソニック教育財団は、「ICT活用教育フォーラム2013」を8月5日に開催し、当日の模様は14時20分から17時までUSTREAM中継し、後日YouTubeに掲載する。
新興出版社啓林館は、高校生向けの動画授業配信サイト「啓林館の夏期Web講習」を7月29日にオープン。同サイトでは「スマートレクチャー」と題し、1学期の復習とセンター試験科目の解説コンテンツを無料で配信している。
こども登下校メール普及協会は30日、ICカードを活用した登下校メール配信サービス「安心でんしょばと」を今年4月より台東区の公立小学校全19校に提供、1学期の間に約70万通のメールを配信したとを発表した。
日本デジタル教科書学会は8月17日(土)と18日(日)の2日間、2013年度年次大会を大阪大学豊中キャンパスで開催する。「デジタルオンライン時代における教育の未来」と題してシンポジウムが開かれるほか、ポスターセッションや実践発表、ワークショップが行われる。
「マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」の表彰式が7月29日、日本マイクロソフトの品川本社にて開催された。表彰式には、優秀賞に選ばれた2校と、奨励賞に選ばれた4校のうち3校の先生方が出席した。
日本マイクロソフトは、先進的かつ実践的な教育ICT活動の支援プログラムの一環として「マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」を開催している。7月29日、同コンテストの今年度の表彰式を開催した。
日本サイバー教育研究所は7月29日、ソフトバンクモバイルの協力のもと、幼児向け知育ゲームのiPhoneアプリ「お父さん足し算パズル」「お父さん迷路」「お父さんフリック」の3種を開発し、7月29日(月)よりApp Storeにて無料で提供開始した。
モーニングスターが7月25日に発表した「Gomez大学サイトランキング2013」によると、1位「明治大学」、2位「龍谷大学」、3位「立教大学」「同志社大学」「大阪府立大学」となったことが明らかになった。