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学研ホールディングスと学研教育出版は25日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、絵本26点が半額以下で購読できる「夏の絵本まつり」を開始。対象となる絵本は、8月14日までキャンペーン価格で購入可能となっている。
総合電子書籍ストア「BookLive!」は7月26日、英俊社が発行する「中学校別入試対策シリーズ」「高校別入試対策シリーズ」の配信を開始した。受験生の間では「赤本」として広く利用されている定番アイテム。
秀英予備校は7月25日、生徒向けに提供しているすべての映像コンテンツが、スマートフォンやタブレット端末でも視聴できるようになったと発表した。これからは、いつでもどこにいても秀英の授業が受けられるようになる。
ゼブラは7月23日、普通紙に手書きした文字や図形をデジタル化できるデジタルペンデバイス「DigiMemo A402」を発売開始した。全国販売店またはゼブラオフィシャルオンラインショップにて27,930円で販売している。
2013年5月の1か月間で子どもが保護者の許可なくアクセスを試みたWebサイトは、1位が「SNS」5,200万回で、2位「アダルト」2,500万回の倍以上のアクセス試行回数であることが、カスペルスキーが7月24日に発表した調査結果より明らかになった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月打ち上げ予定の惑星分光観測衛星(SPRINT-A)のミッションを紹介する特集を7月26日(金)20時よりニコニコ生放送から配信する。最新情報を初心者から上級者まで、わかりやすくネット上で生放送する。
朝日新聞社は23日、朝日新聞で連載中の「しつもん!ドラえもん」のWindows 8向け無料アプリケーションを開発したと発表した。過去の新聞紙面に登場した質問と答えを、親子で学びやすい形に再編集してアプリ化。
2010年にいち早くiPadを導入して話題になった博多高等学校は今年度、自学学習用として、スマートフォンやタブレットで学べる、エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの大学受験倶楽部「ザ・ドリル全教材パック365日プラン」の活用を開始した。
広尾学園は7月18日に「広尾学園×iPad×ICT教育」と題した公開授業を実施した。同校のICT授業の一般公開だけでなく、著名者の講演や教育関係者とのディスカッションなどが行なわれた。
シャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」は、顧客満足度で決定する「イード・アワード 2013 電子辞書」の高校生部門で2年連続となる最優秀賞を受賞。高い評価が得られた理由はどこにあるのだろうか、シャープ担当者に「Brain」の魅力の秘密について聞いた。
スマートエデュケーションは、図鑑タイプのスマートフォン・タブレット端末向け知育コンテンツ「クイズずかん300」のシリーズ6タイトルを7月19日より提供開始した。料金は月額500円で、「クイズずかん300」以外にも80タイトル以上の全作品が利用できる。
7月20日~21日の週末は、全国から199校の大学が参加する大学説明会「夢ナビライブ」が名古屋で開催される。そのほか、ダイキンの体験型イベントや、新幹線工場での車掌体験など、夏休みの特別イベントも多数実施されるようだ。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、7月22日より早朝5時台から7時台にレッスンを行う朝英語を開始する。
総務省は7月16日、平成25年「情報通信に関する現状報告」(平成25年版情報通信白書)を公表した。「教育分野におけるICT利活用の推進」や「青少年のインターネット利用」など、子どもに関連する動向も盛り込まれている。
スマートエデュケーションは、NTTドコモが「スゴ得コンテンツ」内で7月17日からサービスを開始する、キッズ向けコンテンツ「ドコモゼミ☆キッズ」に、同社知育アプリ4作を提供すると発表した。
大東文化大学は、同学職員が個人情報を記録した個人所有のUSBメモリの紛失が判明したと発表した。