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朝日新聞とCAテックキッズは、小学生へのIT教育・プログラミング教育の促進を目的とした共同企画の第一弾として小学生向けアプリ開発体験教室を9月7日に開催する。保護者も見学可能な同イベントでは、小学生がオリジナルのアンケートアプリを開発する内容となっている。
大学レベルの講義を誰でも無料で受講できるオンラインコース「MOOCs(ムークス)」。第2回ではMOOCs誕生の経緯、および発展の背景について述べる。
文部科学省は、子どものインターネット依存への対策として、青少年自然の家など公共の教育施設を活用して、合宿を実施するなどを検討していることが明らかになった。8月末に提出する2014年度の概算要求に盛り込む予定という。
世界中の誰もが、インターネットにさえつながっていれば一流大学の講義を無料で受けられる、という学び手にとって夢のような学習環境が普及しはじめている。
ベネッセコーポレーションは8月23日、教育関連のスタートアップ企業(IT系ベンチャー企業や起業を目指す人々など)に活用してもらう場として「EdTechLab(β)」(エドテックラボ・ベータ)を渋谷にテストオープン。
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「受験サプリ」は、現在提供中のオンライン予備校サービス(月額980円)の講座ラインナップを追加・拡充、センター試験対策講座の配信を開始する。
eラーニング戦略研究所が8月22日に発表した「塾における授業と教材、IT活用に関する意識調査報告書」によると、塾のIT導入率は28%で、塾講師の約3.5人に1人が授業でIT機器を活用していることが明らかになった。
CAテックキッズは、アバターコミュニティ「アメーバピグ」のキャラクターを使った3日間のゲーム開発体験キャンプ「Pigg Game CAMP」を9月21日から23日まで、サイバーエージェント本社で開催する。
8月20日、ソフトバンクモバイルは関東をはじめ全国の大学、観光スポット、イベントホールなど、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を新たに設置した施設を発表した。
LinkedInは8月19日、大学を検討する高校生や、キャリアを検討する学生を対象とした大学ページ「カレッジページ」を開設した。大学やキャリアを検討する学生に向けて、大学の最新情報や、優秀な卒業生の経歴を紹介している。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、 未成年者がスマートフォンを安全に正しく利用できるよう、情報モラルを身につけてもらうことを目的とした教育用無料アプリ「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」を8月21日より提供する。
スマートフォンをかざして動物の映像や骨の3Dなどを見ることができる「旭山動物園ARどうぶつ図鑑」が8月3日、東京書籍から出版された。「行動展示」で人気を集める旭山動物園の動物たちの姿が、動画でも見られる新しいタイプの「動物図鑑」として話題を呼んでいる。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会の英語学習サポートサイト「TOEIC SQUARE」では、英語学習者向けの無料診断サービス「TOEICできることサーチ」の提供を開始した。
エルモ社は8月20日、学校や教育機関向けにパソコンがなくてもエルモの書画カメラと一緒に使えるユニット型電子黒板CRB-1(愛称:つたエルモん)を発売開始した。
Z会が運営する「実践!子どもをもっと伸ばすお母さん力講座」のWebサイトでは、子どもの叱り方をタイプ別に分けて診断するページを公開した。
エルモ社は8月20日、学校や教育機関向けにインタラクティブ書画カメラL-12i(愛称:みエルモん)を発売開始した。価格は81,900円。今回のリニューアルで、パソコンとの接続、電子黒板との連動が容易となった。