advertisement
advertisement
今回取材したセキュリティ授業では、スマートフォンとSNSの2つをキーワードにして、安全に利用するためのポイントが分かりやすく説明された。
タブレットを用いた授業を取り入れている、千葉県立袖ヶ浦高等学校の授業見学記。そこにいたのは、主体的に学習する生徒たち…。導入の仕方として感心するのは、「制約条件を最大限に活かす」ことができている点です。
KDDIは6月24日、スマートフォンを活用した新サービスの提供を7月1日より開始すると発表。未就学児向けには「こどもパーク」という知育サービス、中高生向けには「GAKUMO(ガクモ)」という学習サービスを提供するという。
Skyは6月24日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class」(スカイメニュークラス)を開発し、販売を開始したと発表。合わせて「SKYMENU Pro Ver.15」も発売した。価格はどちらもオープン価格。
ジャストシステムは、小学生通信教育「スマイルゼミ」の「夏休みキャンペーン 夏を楽しむ2大特典!!」を、6月21日から7月20日まで実施すると発表。また、夏休み特別教材・アプリの配信も開始し、夏休み中の学習サポートや自由研究に役立てることができるという。
早稲田大学 産学官研究推進センター インキュベーション推進室と、ゼンリンデータコムは、学生の起業家精神を育てるためのイベントとして「第1回早稲田大学アプリケーションプログラムコンテスト」を開催する。
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、7月10日から9月27日まで「ICT夢コンテスト」を開催。学校部門と地域部門の2部門を設定し、ICTを活用した実践事例を募集する。
大日本印刷(DNP)は6月19日、同社が開発したデジタル教科書・教材システムを利用した実証実験を6月21日より北海道の小学校で行うと発表した。実証実験を通じて課題を抽出し、必要な機能などの検証を進めるという。
富士通、Fujitsu Systems Business(Thailand)Ltd.、タイの王立大学であるチュラロンコン大学は19日、学生ポートフォリオシステムの活用に関する実証実験を、共同実施することを発表した。
子供を意識した対策の前に、まずは保護者自身のインターネットセキュリティに対するリテラシーを上げて、正しく問題を理解し、潜在的な危険性を察知する必要がある。
モーニングスターが6月14日に発表した「大学ウェブサイトにおける教育情報公開状況レビュー」によると、教員数や学生数、就業者数などの基本データは、約9割のサイトに掲載されていることが明らかになった。
音楽鑑賞振興財団は、小・中学校の教員を対象としたICT勉強会「デジタル教材を作ってみよう 入門編」を8月10日と9月23日、松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)で開催する。受講料は5,000円、要申込み。
小中学生がGoogleのロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google 2013」(ドゥードゥル フォー グーグル)が、今年も開催される。第5回目となる今年のテーマは「わたしも発明家」。
キッザニア東京は7-8月、小中学生を対象に「サマーキャンプ2013」を開催する。キッザニア内で1泊2日間のキャンプをしながら、世界の文化を調べて体験したり、チームワークや集団生活について学び、楽しい時間を過ごす。
eラーニング教材制作のエレファンキューブは、学習塾向けのデジタル教材「AQUAアクア」の体験版を公開した。苦手意識をもちやすい「空間図形」の範囲から「直線と平面」「投影図」の2教材を公開。
エデュアスは7月13日から、情報端末を活用した新しい学び方・学ぶ技術を伝える学習指導教室「ハイブリッド・キッズ・アカデミー」の試行を開始すると発表。目的は、読み・書き・計算など学習の基礎となる部分の苦手解消だという。