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ベネッセコーポレーションとベネッセ次世代育成研究所は7月13日、東京大学本郷キャンパス内において子育てシンポジウム「デジタル化時代の幼児の学び」を開催、参加者を募集する。参加は事前申込み制、先着順。
総務省は、教育分野のICT利活用を推進するため、誰でも使いやすいシステムの構築・検証等を行う「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」を7月16日まで公募する。
E3は、流通向けの商談とメディア向けの宣伝を主な目的の見本市です。そのため出展もハードメーカーやサードパーティ大手などが中心でしたが、今年はじめて大学向けのブース「College Game Competition」が設けられました。
6月13日に開幕した東京おもちゃショー2013は、本日15日より一般公開されている。フィッシャープライスの展示ブースでは、同社が無償提供しているiPhone用知育アプリと連動するぬいぐるみを紹介していた。
6月13日に開幕した東京おもちゃショー2013のバンダイコーナーに展示されていたのが「アンパンマンカラーパッド」。ひらがな、英語、数字をタップするだけで学ぶことができる幼児向け端末で、ひらがなを書く練習もできる。
ゼッタリンクスは6月14日、Office2013対応版の小学校向け学習支援ソフト「Dr.シンプラー2013」を発売した。小学生にもわかりやすい表記にアイコンを一新するなど、今まで以上に使いやすいソフトになっている。
エスプリラインは、英会話教材「スピードラーニング英語」の受講者向けサービスとして、6月下旬よりiPad用アプリの無償提供を開始する。すでにiPhone向けは5月9日より提供開始している。
港区立青山小学校は、教育関係者を対象に、ICTを活用した公開授業と報告会を6月21日に開催する。ホームページより参加申込書をダウンロードし、必要事項記入の上、FAXにて応募。
豪ゴールドコースト観光局とクイーンズランド州政府観光局の日本事務所は、学研教育出版とのコラボレーションによる子ども向け知育絵本無料アプリ「ビリーの不思議サイエンス」を公開した。
第4回学びのイノベーション推進協議会が6月12日に旧文部省庁舎で開催された。約2時間に渡る各ワーキンググループの現状報告と意見交換の中で、教育現場でのICT活用に関する調査結果が目を引いた。
KDDI、ウェザーニューズ(WNI)、東京大学は11日、「Live E! プロジェクト」を通して、「ソラテナ」および「Live E! プロジェクト」システムが生成する気象デジタル情報を、研究教育目的に広く提供するオンラインサービスを開始した。
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」にて、「工場見学特集」を公開した。施設はジャンル別に掲載されており、見学内容や見学所要時間、料金などが紹介されている。
玩具企画・販売のドリームズ・カム・トゥルーは、タレント「さかなクン」プロデュースのiPhone用アプリ、「ギョギョコレクション」日本語版の販売を開始した。英語版は7月11日より販売を開始する。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」は、ヤフーの協力を得て、Yahoo! JAPAN本社にて中高生向けのスペシャルキャンプを開催する。技術力や経験豊富なヤフー社員が学びのサポートをするという。
NTTデータの小学生対象IT体験イベント「夏休みこどもIT体験」は、8月14日から17日までNTTデータ インフォリウム 豊洲イノベーションセンタで開催される。パソコンを使ったお絵描き教室など、ITを身近に感じることができる内容となっている。
パナソニックは8月24日、小・中・高校生向けに「手づくりレッツノート工房2013」を開催。今回は、最新2013年夏モデル「レッツノートCF-AX3」の組み立てにチャレンジする。完全予約制となっており、Webとはがきで受け付ける。