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日本学術講師会は3月18日、公立中高一貫校受検対策サイト「e点ネット塾Plus」をオープンした。サイトのオープンを記念してテキストの無料プレゼントや受講料を割引するキャンペーンを実施している。
文部科学省は、3月26日(火)にUSTREAMとニコニコ動画の文部科学省チャンネルで国語をテーマとしたインターネットライブ配信「感じる・伝える・考える ことばの力 ~古典朗読から言語活動まで~」を行う。また、番組で取り上げる文章を3月22日まで募集する。
NECと東北大学サイバーサイエンスセンターは18日、災害時など通信インフラが途絶した際に、エリア内に設置したWi-Fiアクセスポイントを臨時ネットワークとして活用する技術を発表した。
タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして配信開始した。価格は無料。
あと3週間あまりで新学期を迎える。入学・進級を期に辞書を購入する人が多いのではないだろうか。価格.comの電子辞書・人気売れ筋ランキングによると、トップ5にカシオの学生モデルが4機種ランクインしており、人気が高いことがわかった。
富士通は、Windows 8搭載の10.1型タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」のMicrosoft Office非搭載モデルを3月15日から発売する。予想実売価格は84,800円前後。
フェイス・ワンダワークスは、スマートフォン、タブレット端末向けの幼児・子ども用の知育アプリレーベル「Kids App Planet」を創設。第1弾として幼児向けアプリ「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム 2」をリリースした。
文部科学省は3月13日、教育関係者を対象とした教育ICT活用実践発表会を開催した。文科省が実施している「学びのイノベーション事業」などにおけるこれまでの成果や取組内容が発表された。また、教育ICTを活用した指導案として2つの模擬授業も行われた。
すららネットは、NPO法人アスイクと事業提携し、オンライン学習教材「すらら」を導入した学習支援サービスによって、社会問題の解決に取り組むNPOを支援すると発表した。
子ども向け通信教育にタブレットを導入する動きが加速している。紙の教材と併用するスタイルのほか、タブレット上ですべての学習を完結させるものもある。デジタル教材の特長や広がりの背景を紹介するとともに、代表的な通信教育4社のタブレット教材の内容をまとめてみた。
学習専門図書サイバーモールなどを運営するブックモールジャパンは、Z会のTOEICテスト向けiPhoneアプリ「テスト強化パッケージ タイマーアプリ」の配信を開始した。
学研エデュケーショナルは、パナソニック システムソリューションズ ジャパンと提携し、3月1日より学研教室で「学研iコース」をスタートした。指導者用タブレット端末「BizPad(ビズパッド)」を学研教室に導入するという。
中学生・高校生を対象にIT技術講座を展開するライフイズテックは、3月14日にキッザニア東京で開催される「キッザニア・ジュニアキャンパス・ナイト」にスマホアプリ開発コーナーを開設すると発表。会場内に体験コーナーを設け、アプリ開発の楽しさを伝えるという。
DiGRA JAPAN年次大会が開催された福岡市では産官学でシリアスゲーム開発が進行中です。こうした背景から1月5日、DiGRA JAPAN年次大会にあわせて、国際シンポジウム「これからどうなる?どうする?シリアスゲーム!」が併催されました。
ベネッセコーポレーションは、通信教育の進研ゼミ「難関私立中高一貫講座」の副教材として、中1・4月号よりChallenge Tablet(チャレンジタブレット)の提供を開始する。
慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されているワークショップコレクション9の会場で3月9日、第2回 デジタルえほんアワードの受賞作品の発表と表彰式が行われた。