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九州地域において学習塾を展開する全教研は、FLENS(フレンズ)が提供する全国のライバルと対戦するタブレット授業「FLENS特訓シリーズ」を導入。九州地域の生徒たちが全国の生徒たちとリアルタイムで対戦を行い、学習成果の競い合いができるようになるという。
リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小中学生向けのオンライン教育コンテンツである「勉強サプリ」の提供を開始したと発表した。月額980円(税別)から利用できる価格優位性が特長だ。
学研パブリッシングと凸版印刷が無料学習サービス「学びゲット!」を共同で開発。2015年3月2日にサービスを開始した。対象は小学校2年生から4年生で、パソコンやタブレット、スマートフォンを使って楽しく学ぶことができる。
ベネッセが2月7日に発表し、17日にサービスが開始したプリペイドカード式オンライン教育講座「BenePa(ベネパ)」を利用し、小学6年生向けの英文法先取りパックを受講してみた。
NTTデータは、3月21日と22日の2日間、小学生を対象としたプログラミング入門教室「春のこどもIT体験」を開催する。1日2回、NTTデータ駒場研修センターにて行われる。保護者同伴の参加となり、参加費は無料。
情報処理学会は、2015年度より会費無料の「ジュニア会員制度」を導入する。4月時点で大学学部3年生以下の学生が対象。創刊号から最新号まですべての月刊誌「情報処理」をオンラインで閲覧できるほか、学生会員と同様のサービスが受けられる。
マイクロソフトが24日発表した「セルフサインアップ」では、利用者は専用ポータルにアクセスし、自分の学校を探して学校のメールアドレスでログインすればすぐにOffice 365を使えるようになる新機能。
春休み限定の、小学生向けプログラミング入門スクールが渋谷TechLabPAAKで開催される。ロボットを動かしながらプログラミングを学べるようになっており、楽しみながら体験できる内容となっている。
九州ICT教育支援協議会では、3月14日(土)に、宮崎公立大学交流センターで公開研究会「小・中・高、それぞれのICT活用の未来」を開催する。参加費は資料代が500円で、事前の申込みが必要。
オンライン学習教材のすららネットは、小学校4年生から6年生を対象とした小学生高学年版の提供を開始すると発表した。新たに小学校高学年向けに独自のストーリーと内容で組み立てた共済となっている。
ロッテは、アプリを使って英語の発音も学べる、コアラのマーチの新作「おやこで学ぶ えいごのコアラのマーチ」を2月24日より全国で発売する。コアラの絵柄に英単語が書かれているオリジナルデザインで、AからZまで125種類あるという。
大阪市は2月17日、平成27年度当初予算主要事業について発表した。タブレット端末40台を全小中学校に整備するほか、電子教材等を活用する環境の整備、「塾代助成事業」助成対象者を市内在住の中学生の約8割に拡大することなどを盛り込んでいる。
小学生向け教育サービスを手がけるヴィリングは、理数・ロボット・プログラミング学習教室を、同社の送迎付き民間学童保育に開校する。ロボットとブロック教材を活用し、理数IT教育を提供する。
ファンスパイアが、小学校全学年、主要教科を網羅したiPhone、iPad および iPod touch向け学習ゲームアプリ「ビノバ-小学生-」を開発。基本サービスはすべて無料で、学習を進めながら300種類以上のキャラクターの収集や育成ができる。
ベネッセコーポレーションは、学校の授業進度に関係なく、子どもの先取り学習をサポートするアプリ「進研ゼミ デジサプリ」を2015年度より提供すると発表した。iPad専用のアプリで、主に小学校4年生以上から中学生を対象とする。
LITALICO(りたりこ)が運営するIT×ものづくり教室「Qremo」は、杉並区立桃井第一小学校にて最新デジタルツール3Dプリンターなどを用いたものづくり出張授業を実施する。同小学校の6年生を対象に卒業記念品を制作するワークショップだという。