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コードタクトは、新型コロナウイルスの影響で休校となる、全国の国公立・私立小中高校のうち、授業支援システム「SchoolTakt」未導入の学校に対し、期間限定で「SchoolTakt」を無償で提供する。また、「SchoolTakt」を活用したオンライン卒業式も支援する。
学研ホールディングスは2020年3月2日「Gakken家庭学習応援サイト」を立ち上げた。「やさしくまるごと小学」シリーズによる授業動画や学習指導要領に対応したICT教材、プライムゼミ特別講座、電子書籍サービスなど、小中高生に対応する学習コンテンツを無料提供する。
すららネットは、「生徒の学習到達度調査(PISA)」で求められる読解力、特に「情報を活用する能力」の向上を目指し、新学習指導要領に対応した小学校高学年版国語コンテンツを2020年2月28日に追加リリースしたことを発表した。
リクルートマーケティングパートナーズは新型コロナウィルス感染拡大にともなう臨時休校中の小学校・中学校・高等学校の支援として、2020年4月30日までの期間「スタディサプリ」および「スタディサプリfor TEACHERS」を自治体・学校に無償提供する。
GMOメディアが小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った意識調査によると、「プログラミング教育必修化」を「知っている」回答した保護者は8割を超えた。一方、その中でも内容認知度は低く、期待度も4割にとどまることが明らかになった。
Z会は、新型コロナウイルス感染拡大防止による学校の臨時休校期間の学習支援として、2020年3月2日よりZ会の通信教育の一部の教材を無料公開している。小学生から大学受験生まで、各学年に適した教材・副学習教材をZ会の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用可能。
ベネッセコーポレーションは、新型コロナウイルス感染症対策のための小・中学校、高等学校および特別支援学校等における一斉臨時休校を受け、3学期の学習の総まとめができる「春の総復習ドリル」の無償配布を発表。「電子図書館 まなびライブラリー」も開放する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、政府が小中高校や特別支援学校などの臨時休校を要請したことを受け、多くの学校で2020年3月2日に休校が開始された。無料で学び、楽しめるオンラインプログラミング学習教材、サービスを紹介する。
ヤフーが子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」にて小学1年生から6年生向けの「ヤフーきっず おうち学校」を開設。子ども向け検索機能で宿題の内容について調べたり、動画や写真で教科を勉強したりできるコンテンツを提供する。
TikTokは2020年2月16日、さいたま市のホテルブリランテ武蔵野において「家族三世代で楽しめるTikTokセミナー~世代を超えていっしょにTikTok!シニアも中高生親子も三世代いっしょに繋がろう~」を埼玉県とリセマムで共同開催した。
NECレノボ・ジャパングループと図書館流通センター、キッズプロジェクトは、全国30か所の図書館で無償のプログラミング教室「図書館プログラミングワークショップ」を2020年度より開催する。
経済産業省「未来の教室」は2020年2月28日、新型コロナ感染症による学校休業対策「学びを止めない未来の教室」プロジェクトを始動させ、Webサイトを作成した。コンテンツ無償提供などEdTech事業者の取り組みを紹介している。
「まなぶてらす」は、新型コロナウイルスの感染防止による小中学校、高校の全国臨時休校を受け、普段は平日夜と土曜のみ開室している「ネットで自習室」を、休校期間中の平日朝9時から夜9時まで特別開室する。参加は無料。
ショウイン(福岡県福岡市)がフランチャイズ運営する、小・中学生対象の個別指導塾「松陰塾」で、通塾した場合と同等の指導が自宅で受けられるショウイン式「テレ・スタディ」を2020年2月26日より本格的に開始した。
すららネットは、新型コロナウイルスの影響を受け休校となる全国の小中高校に対し、無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」のIDを無償提供することを2月28日に発表した。
インプレスから発刊された「マンガでなるほど!親子で学ぶ プログラミング教育」を3名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2020年3月12日。