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eラーニング専門ソリューション企業であるデジタル・ナレッジは7月より、学習塾専用の中高生向け映像学習システム「StudyPad Light Edition(スタディパッドライトエディション)」の提供を開始する。利用料や加盟金は無料。低コストで手軽に導入できるという。
無線LANとは【ひとことで言うと】「ケーブルでつながなくても、デジタル機器同士をつなげてネットワーク化できる仕組み」
ライオン事務器は4月5日、学校でのICT授業に便利な「タブレット充電収納保管庫」を発売した。授業で利用するタブレットの充電残容量にバラつきが生じることを防ぎ、先生が充電切れの心配なく授業できるようサポートする。
5月18日から20日までの3日間、東京ビッグサイトにて日本最大の教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が開催される。現在、入場のための無料招待券の申込みや専門セミナー、基調講演などの事前申込みの受付を開始している。
カブクは、日本マイクロソフトと協業し、プログラミング学習推進事業「総務省 ICTドリームスクール実践モデル プログラミング教育とデジタルものづくり教育の実践」を共同実施しました。
Skyは、タブレット対応授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2016(スカイメニュークラス2016)」と、授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Pro 2016(スカイメニュープロ2016)」を6月に発売する。
電子黒板とは【ひとことで言うと】「黒板の内容を、印刷・表示切り替え・上書き・保存できるようにするデジタル製品」
ジャストシステムは6月1日、小学校向けタブレット活用統合ソフト「ジャストスマイル クラス2」と中学校向け学習・授業支援ソフト「ジャストジャンプ クラス2」、小学校向け学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル7」を発売する。
教育ICTとは【ひとことで言うと】「教育ジャンルで利用される、デジタル技術全般」
人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは4月4日、桜丘中学校の2016年度春期講習で数学の学習指導にキュビナを導入したところ、参加者全員の成績が向上したと発表した。中学校に人工知能型の教材を導入するのは、ほかに例がないという。
教育関係者向けセミナーと展示会を行う「New Education Expo(NEE)2016」が東京会場で6月2日~4日の3日間、大阪の会場で6月17日と18日の2日間に開催される。会期中の基調講演と特別講演が決定され、Webサイトに掲載されている。
リクルートマーケティングパートナーズは、同社が提供する「スタディサプリ」初の産学官連携プロジェクトとして、2015年9月より福井県の小中学校で実施した導入実験の結果を発表した。
東京都教育委員会は、委員会Webサイト内の「ネット・携帯電話」のページに、平成27年度の活動報告や指導資料などを新たに掲載した。子どもたちがインターネットを安全に利用するための取組みや指導資料のほか、ICT活用推進校の実践事例集などが公表されている。
学びエイドは4月1日、予備校講師による講義動画を視聴できる高校生向けサービス「学びエイド」および塾・高校向けサービス「学びエイドマスター」を正式リリースしたことを発表した。一部有料化するなどさらなるサービス拡充を図っている。
日本電子出版協会(JEPA)が主催するJEPAセミナー「教育ICT:アメリカ最新動向2016」を4月27日に開催する。参加費はJEPA会員社は無料、非会員社は3,000円。石坂芳実氏を講師に迎え、アメリカにおける教育ICTの状況や標準規格を紹介する。
保育現場と家庭を繋ぐアプリ「mimory(みもりー)」を導入した経緯や効果、そして保護者からの反応を、つるみAsa保育園の佐藤千景園長に聞いた。