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トヨタは、第3世代のヒューマノイドロボット『T-HR3』を11月21日に公表した。トルクを制御するトルクサーボモジュールと、全身を自在に操るマスター操縦システムなどにより、操縦者はT-HR3にかかる外からの力を感じながら、操縦者と同じ動きをT-HR3にさせることができる。
エーテンラボは、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)と幸福学に関する共同研究の取組みとして、2017年11月24日より「みんチャレ」において、毎日行うと幸福度が上がる「ハッピーエクササイズ」公式チャレンジをスタートした。
埼玉大学STEM教育研究センターは2017年12月27日・28日、小学生~高校生を対象としたワークショップを実施する「冬のSTEM CAMPさいたま」を開催する。参加費は3万5,000円(教材費、宿泊費、食費込)。申込みはWebサイトにて受け付けている。
金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船が、2017年12月17日に打上げられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、打上げとハッチオープン・入室のもようをインターネットでライブ配信する。
ウェルネットは、学生の在籍確認をオンライン認証で行うことにより、スマートフォンで学割料金の高速バスチケットの予約・購入ができるサービスを2017年12月1日より順次開始する。バス会社11社と10校の教育機関で導入を予定している。
スマートフォンユーザーの7割弱、10代女性では9割半がスマホで動画を視聴しており、10代女性と20代女性の6割以上が「使いすぎて通信速度制限」になるいわゆる「ギガ死」を経験していることが、ジュピターテレコム(J:COM)が実施した調査により明らかになった。
子どもの携帯端末所持率は中学生が76.2%、高校生が96.6%で、このうち中学生の25.3%、高校生の25.5%が格安スマホであることが、インサイトテックの調査結果より明らかになった。
Fun Solutions(愛知県稲沢市)は、『子どもの命を守るシートベルトデバイス Bellton(ベルトン)』を開発し、11月15日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募集している。
サンワサプライは、さまざまなサイズのタブレットやスマートフォンを7台まで収納できるスタンド「PDA-STN20W」を発売した。複数台を連結できるので、収納台数を自由に増やすことができる。標準価格は3,542円(税込)。
オライリー・ジャパンは2017年11月25日、新刊「micro:bitではじめるプログラミング」を発売する。プログラミングに興味を持ち始めた小学生と、プログラミング教育やSTEM教育に関心を持っている保護者が一緒に学べる入門書だ。
JR東日本グループのJR中央ラインモールは2018年4月、関西エリア以外では初展開となるロボットプログラミング教室「プログラボ」を武蔵小金井で開校する。カリキュラムを体験できるイベントや無料体験会が予定されている。
NHKは2017年11月16日、第68回NHK紅白歌合戦の出場歌手46組を発表した。今回の初出場は、TWICEやエレファントカシマシなど10組。放送予定は、NHK総合・ラジオ第1にて12月31日午後7時15分~午後11時45分(中断ニュースあり)。
ライフイズテック(Life is Tech!)は、大学生向けプログラムLife is Tech!Leaders(ライフイズテック・リーダーズ)の応募受付を開始した。2018年2月に説明選考会を東京、名古屋、大阪で開催する。参加費は無料。
学生ロボットコンテスト「WRO2017コスタリカ国際大会」が2017年11月10日から12日の3日間、コスタリカ・サンホセで開催され、日本は銅メダルを2つ獲得した。銅メダルを受賞したのは、追手門学院大手前中学校と帝京大学の2チーム。
インターネット広告やメディア運営事業を手がけるインタースペースは、ママのLINE利用に関する実態調査を実施した。LINEを利用しているママたちがよく使っている機能は、「トーク」「スタンプ」「無料通話」だった。
アイ・オー・データは、B Inc.(ビーインク)とナチュラルスタイルの協力を得て、子どもが手軽にBASICプログラムを体験できる「BASICプログラミングキット」を2017年内に発売する。また、小学生向けに無料のプログラミング教室を全国4か所で開催する。