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Google Japanは2017年12月1日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2017」を発表した。アプリのファミリー部門には、思考センスを鍛えられる「Think!Think!(シンクシンク)」など5つが選ばれた。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2017年12月1日、ワイモバイルのキャンペーンとして5~18歳を対象に「タダ学割」をスタートした。基本料が最大3~4か分無料になるほか、特典としてデータ容量が2倍になる。キャンペーン受付期間は、2018年5月31日まで。
NTTレゾナントは、サッカーのレッスン動画が見られる無料動画アプリ「サカテク」の配信を開始した。
大塚製薬のポカリスエットPR事務局は、高校生、大学生および20代、30代、40代の一般生活者500人を対象にダンスに関する調査を実施し、ダンスや若者に関する2人の専門家へインタビューを行った。
日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所は2017年12月13日、ユニセフ世界子供白書2017の発表会「デジタル世界の子どもたち」を開催する。白書の概要紹介のほか、大学生とユニセフ事務局長による対話などを実施。参加無料、定員は先着順で50名。
足立区のギャラクシティは、CANVASとセールスフォース・ドットコムの協力により未就学児から参加できるプログラミング講座を月に1回開催している。次回の開催は2017年12月8日午後2時半~午後4時半。参加費は無料で、当日随時参加を受け付ける。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は2017年11月30日、2017年にYahoo!きっず上で検索されたキーワードランキングを発表した。「人物(総合)」ランキング1位は、3年連続で「ルイ・ブライユ」だった。
文部科学省や内閣府などは、児童生徒がインターネット上の有害情報に起因する犯罪被害やトラブルに巻き込まれることを防止するため、「あんしんネット 冬休み・新学期一斉緊急行動」を平成29年12月から平成30年5月まで実施する。
東京都千代田区の「神楽座」で2017年11月26日、「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の表彰式が行われた。第2回となった同大会の募集テーマは「こんなのあったらいいな」。入選10作品と審査結果を紹介しよう。
野村総合研究所(NRI)は2017年11月29日、2023年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドに関する展望を公表。主要5市場の分析と予測を行っており、EdTech(教育)については、コンテンツが充実し、分野横断的なデータ連携が進むとみられる。
アフレルは2017年11月29日、ロボットコンテスト「アフレルスプリングカップ(ASC)2018」の参加者募集を開始した。小学生、中学生、高校生、ユニバーシティの4部門あり、1チームにつき選手2~3名とコーチ1名で出場。2018年2月15日まで、Webサイトから応募を受け付ける。
総務省は平成29年11月28日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に向けて作成した「青少年有害情報フィルタリング有効化措置を講ずる必要性が低いもの等を定める省令(案)」について、12月28日まで意見募集を行うと発表した。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は2018年1月3日~5日、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP(YOUTH CAMP)」を開講する。申込みはWebサイトより受け付けている。
学研ホールディングスのグループ会社学研プラスは、Webサイト上でハイレベル映像講座「学研プライムゼミ」の高校2年生向け無料トライアル講座特設ページをオープンした。難関大対策講座のプレ講座の視聴やテキストPDFのダウンロードができる。
横浜国立大学とBBSSは、共同研究プロジェクトによる「10月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
千葉テレビ放送(チバテレ)とフジテレビキッズが共同製作するスポーツプリグラミングバトル番組「GP LEAGUEプログラミングコロシアム」では、プログラミングバトルへの参加者を募集する。