アサヒコーポレーションは、2012年度から新たな社会貢献活動として“足型測定会(無料)”を主催するアサヒキャラバン隊の活動を開始。その活動予定を公開した。
虹の下水道館では、小学3~6年生の児童とその保護者を対象に「水」をテーマとした体験型授業「体験型・環境学習プログラム by 武蔵野大学」を8月25日(土)に開催する。参加無料。事前の申し込みが必要で、応募締切りは、8月23日(木)まで。
消費者庁では、夏の季節に多い事故事例を紹介し、消費者に注意を呼びかけている。特に節電や熱中症予防を意識して利用されるグッズや夏のレジャーで利用されるグッズには気をつけてほしいという。
文部科学省は7月23日、「目指せスペシャリスト」に指定された高校の実施報告書を公開した。3年目となる今年度は5校が指定された。どの高校も地域の特色を活かした取組みを行っている。
ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのレストランでは、10月1日(月)から11月30日(金)までの期間中、子どもの健やかな成長を祝う七五三のスペシャルメニューを用意するという。
平野文部科学大臣は7月20日の会見で、全国すべての公立小中学校を対象にいじめの実態調査を行うと発表した。できるだけ早く着手し、8月中には総点検して報告するという。
SMBC日興証券は、7月23日~8月31日に小学校高学年の児童とその家族を対象に全国の支店で社会とお金のしくみについて学ぶ「家族でワクワク体験DAY2012」を開催する。
玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらスは、7月21日から8月19日(日)までの期間、夏の家族向け特別イベントを開催する。ウルトラマンゼロの写真撮影会やマタニティ講座など、親子で楽しめるイベント用意されている。
暑中見舞いの季節に入り、暑中・残暑見舞はがき「かもめ〜る」の販売が開始されているが、年賀はがきの当選確認はお済みだろうか。商品引換期間が7月23日に終了する。
文部科学省は7月19日、「子どもの体力向上のための取組ハンドブック」を公表した。全国体力調査から、運動する子どもとしない子どもの体力水準の二極化や、生活習慣と体力の関係について明らかになった。
シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、夏休みに子どもたちが手軽に取り組めるボランティアプログラム「絵本を届ける運動」を実施する。
全国大学生活協同組合連合会は7月9日、「第47回学生生活実態調査の概要報告」を発表した。調査結果から、学生生活を通して人間関係を築くことや、サークル等の団体内での行動が「内定の獲得」にプラスの作用を及ぼしていることが明らかになった。
全国各地で一斉に星空を観察する「全国星空継続観察 スターウォッチング・ネットワーク」が今年も8月に夏の観察を行う。肉眼や双眼鏡など、身近な方法で自分の町の星空を楽しみ、自然環境について考える。
東京未来大学は、7月21日にシンポジウム「絆の行動科学~幸福度を高めるモチベーションの話~」を開催する。入場無料。会場には0歳児から未就学児までの託児サービスも用意する(要予約)。
リクルートは、就職活動を経験した大学4年生と大学院2年生を対象に「もう一度昨年の夏休みを過ごせるとしたら、何に力を入れたい?」というアンケートを行ったところ、「旅行」「勉強」「アルバイト」が5割以上でほぼ横並びだった、と7/12公表した。
内閣府は7月13日、「いじめ等で悩んでいるみなさんへ」という中川正春大臣からのビデオメッセージを公開した。「一人で悩まないで誰かに相談して」と呼びかけ、いじめの相談窓口を紹介している。