讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、7日から9日の3日間限定で、各日18時以降、「鴨ねぎうどん」を半額で提供する。
インフルエンザに罹患した生徒が受験機会を確保できるよう、文部科学省が各都道府県の教育委員会や私立学校などに通知を送っていたことがわかった。高校受験シーズン本番を前に、インフルエンザで受験できない生徒のため、別日程での追検査などを求めている。
東京都は、都民に水素エネルギーへの理解を深めてもらうためのPR映像「開校!でんじろう東京スイソ学園」を制作、特設Webサイトをオープンした。2月11日・12日には、水素情報館「東京スイソミル」でコラボイベントを開催する。
小中学生のお年玉の平均額は2万5,711円で、使い道の1位は「貯金」であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。男女別に見ると、男子の使い道1位は「ゲーム機・ゲームソフト」、女子は「貯金」だった。
大阪府の中学生が、海外進出を夢見てモトクロス留学に挑む。30日、ホームステイ先のカリフォルニアに向けて、関西国際空港から旅立った。
大型自転車専門店あさひは、サンリオキャラクターとコラボレーションした通学用自転車モデル「あさひ フェリーク×サンリオ」を1月30日に発売する。2017年モデルは、サンリオの代表的なキャラクターの中からハローキティとシナモロールの2種類を展開する。
受験シーズンを迎え、受験生にとってはラストスパートの時期。ゼブラは、個人の性格に応じた勉強方法のコツを知り、効率的に勉強する「タイプ別勉強法」と「タイプ別おすすめ筆記具」を紹介している。
GMOメディアが運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は、女子中高生を対象に「将来の働き方に関する調査」を実施。過半数が「女性が働きやすい制度のある企業」を希望するも、「子どもが生まれたら専業主婦」が約4割を占める結果となった。
ジェイアイエヌ(JINS)は、花粉の本格飛散シーズンの到来を前に「子どものアレルギーと花粉に関する実態調査」を実施。小・中学生でもっとも多いアレルギーは「花粉症」だが、対策を詳しく知る母親は3割以下にとどまることが明らかになった。
スタイルクリエイツは1月26日、簡単な会員登録だけで、子どもが通う地域の学校給食献立をスマホで確認できる無料サービス「給食ナビ」を発表した。2月1日より、大阪市公立小学校を対象に先行提供を開始する。大阪トップランナー育成事業にも認定されているという。
大阪府と塩野義製薬(シオノギ製薬)は1月25日、「子どもの未来支援」に関する事業連携協定を締結した。行政と製薬会社が連携し、府内の子どもの健康支援、子どもの貧困対策の推進などに連携・協力して取り組んでいく。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2017年1月26日より、月額1,980円(税別)で2年間スマートフォンを利用できる「UQ学割」の提供を開始する。キャンペーン受付期間中、UQ mobileに新規契約またはMNPで加入し、契約時に登録した利用者が18歳以下であれば適用される。
東京都は1月25日、平成29年度(2017年度)の予算案を発表した。子育て環境整備に1,630億円を計上し、待機児童解消のため保育サービス利用児童数の1万8,000人増加などを盛り込んでいる。
東京私立中学高等学校協会は1月24日、私立高校授業料の負担軽減に関するリーフレットをWebサイトに掲載した。平成29年度から東京都在住の保護者を対象とした都の支援が拡充され、年収約760万円未満の場合は最大44万2,000円の支給を受けられる。
文部科学省は1月23日、「いじめの防止等のための基本的な方針」の改正案を公表した。「いじめが解消している状態」については、「いじめ行為がやんでいる状態が3か月継続」「被害者が心身の苦痛を受けていない」という2つの条件を示している。
1月20日から中学校・高校で実施されている2016年度(平成28年度)第3回実用英語技能検定(英検)。準会場試験を1月21日から、本会場試験を1月22日に控え、日本英語検定協会(英検協会)は降雪に関する注意を掲載した。