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NTTドコモは、特別サイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」にて、子どもとスマホに関する実態や課題について情報発信を行っている。2018年2月9日に公開された調査結果から、8割以上の子どもが「スマホは勉強に有効」と考えていることがわかった。
厚生労働省は、2018年1月29日から2月4日までのインフルエンザの発生状況を発表した。保育所や幼稚園、学校の休校・学年閉鎖・学級閉鎖は前年同時期比1.5倍増の10,752施設。直近の5週間ではB型がもっとも多く検出されているという。
女子中高生のバレンタインの平均予算は、「本命チョコ」980円、「義理チョコ」506円、「友チョコ」645円であることが、GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」の調査で明らかになった。チョコを渡す平均人数は15.2人だった。
ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」は、中部地方で初めての開設となる「名古屋伏見教室」を2018年2月1日にオープンする。発達面で課題のある未就学児から高校生を対象に、学習やソーシャルスキルトレーニングのサービスを提供する。
2018年1月31日、皆既月食が日本全国で観察できる。JAXA宇宙教育センターは「みんなで皆既月食を観察しよう」と題して、観察に使用できる「スケッチ用紙」や過去のテキスト教材を公開し、写真やスケッチの投稿を受け付ける。部分食の始まりは午後8時48分頃。
子どもの可能性を最大限に伸ばし、未来を自ら切り開いていく子どもを育てるために、親は一体何をしたらよいのだろうか。東京大学名誉教授、白梅学園大学学長の汐見稔幸氏と、「花まる学習会」主宰の高濱正伸氏に話を聞いた。
ビジネスでも家庭でも、よく使うファイルといえば「クリヤーホルダー」。今回はクリヤーホルダーをまとめて管理・持ち運ぶのに便利なアイテムをご紹介します!
小中学生のお年玉平均額は2万4,424円で、平均として小学生の間は2年ごとに約2,000円ずつ増加し、中学生になると金額が大幅にアップすることが、バンダイの調査結果より明らかになった。
コレクティブ・フォー・チルドレンは、日本財団の支援と尼崎市の後援をうけ、2018年4月1日より経済的に困難な状況にある0歳~20歳の子ども・若者に、塾や習い事、体験活動、保育サービスなどに利用できるクーポンを無償で支給すると発表した。定員は200名程度。
厚生労働省は、2018年1月15日から1月21日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は前週と比べて約2倍増の51.93。保育所や幼稚園、学校の休校・学年閉鎖・学級閉鎖は合計7,536施設にのぼる。
平昌冬季オリンピック・パラリンピックに関心がある女子中高生は40.9%であることが、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」の調査結果より明らかになった。関心がある競技は「フィギュアスケート」が56.2%と最多であった。
東京都は2018年1月24日、平成29年度(2017年度)学校保健統計調査について、東京都の結果速報を公表した。「裸眼視力1.0未満」の割合は、6~14歳のすべての年齢層で全国値より高く、13歳では10ポイントもの差があった。
日本気象協会は2018年1月22日、同協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」で2018年の「花粉情報」の配信をスタートした。
Zoffを運営するインターメスティックは、日本学校保健会が推奨する子ども用スポーツメガネ「SWANS EYEGUARD」のZoffオリジナルカラーの発売を一部限定店舗で開始した。
冬本番を迎え、スキーやスノーボード、そりなどを楽しんでいる子どもも多いことだろう。その一方で、スノースポーツ中の転倒や衝突により、子どもが大けがを負う事故も発生している。大人の見守りやヘルメット装着など、注意が必要だ。
インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は2018年1月19日、花粉対策メガネ「AIR VISOR(エア・バイザー)」の2018年モデルの販売を開始した。人気の「ディズニーモデル」に加え、2018年はキッズタイプに新たに「スポーティーモデル」が登場する。