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小学生が選ぶ「今年の漢字」のトップ3は、「笑」「幸」「新」であることが、ベネッセホールディングスが2020年12月3日に発表した調査結果より明らかになった。コロナで生活が大きく変化する中でも、前向きで充実した小学生生活を送っていたことがうかがえる。
ウェザーニューズは2020年12月2日、2021年花粉シーズンの「第二回花粉飛散傾向」を発表した。スギ花粉は2月上旬に関東から飛散を開始し、ピークは2月下旬からと予想している。
東京ガスは、小学生が親子で料理しているようすの写真を投稿する「Oyakoで作ろう!おうちごはん 親子キッチンキャンペーン」を2021年1月31日まで開催している。投稿はInstagramと応募フォームで受け付ける。
朝日新聞出版は、「科学漫画サバイバル」シリーズ累計1,000万部突破を記念して、創刊以来初となる「サバイバル総選挙」を開催する。2021年1月31日まで投票を受け付け、シリーズ全46テーマのNo.1タイトルを決定。伊沢拓司率いる東大クイズ王QuizKnockが応援で盛り上げる。
「『現代用語の基礎知識』選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が2020年12月1日に行われ、年間大賞とトップ10が発表された。年間大賞には「3密」、トップ10には「愛の不時着」「鬼滅の刃」「オンライン◯◯」などが選ばれた。
コクヨは2020年12月9日、プリントやお便りをサッと入れて“しっかり持ち帰る”をサポートする「キャンパス プリントファイル(見開きワイドポケットタイプ)」を発売する。メーカー希望小売価格は400円(税別)。
宝島社は2020年11月30日、北欧デザインのブランド「kippis(キッピス)」より、「医師×タオル職人が考えたkippisソフトガーゼマスクBOOK」を発売する。全国の書店・コンビニ・宝島チャンネルで購入できる。
保護者が子どもに将来なってほしい職業は、男の子1位が「公務員」、女の子1位が「看護師」であることが、ビズヒッツが2020年11月12日に発表した調査結果より明らかになった。
三菱鉛筆は、彩り豊かな商品ラインアップの学童向け文具「uni Palette(ユニ パレット)」から、新シリーズ「uni Palette(ユニ パレット)入学えんぴつ」を2020年11月13日に発売した。参考価格は、1ダース792円(税込)。
菅内閣の支持率が下降線の一途をたどっているという。日本経済新聞社とテレビ東京が、11月27~29日に世論調査を実施したところ、菅内閣の支持率は58%で10月の前回調査から5ポイント低下した。
ベンキュージャパンとリセマムは2020年12月25日、オンラインセミナー「眼科医に聞く、オンライン学習時代の今すべき子どもの近視予防」を開催する。録画配信。参加費は無料。
厚生労働省は2020年11月24日から12月28日までの期間、「小学校休業等対応助成金」に関する相談に対応するため、全国の都道府県労働局に「小学校休業等対応助成金に係る特別相談窓口」を設置する。申請期限が12月28日に迫る中、窓口を通じて労働者や事業主の相談に応じる。
公立小中高のおよそ15%が2020度の修学旅行の中止を決めた中、コロナ禍の修学旅行について、39.6%の人が「中止しなくてもよい」と回答したことが、日本トレンドリサーチが2020年11月12日に公表した調査結果から明らかになった。
年の瀬を前に大きなニュースが目白押し。米ニューヨークダウ平均株価は史上初の3万ドル台に乗せたかと思えば、国内では東京株式市場でも日経平均株価の終値が2万6296円で29に年ぶりの高値を更新。2万7000円台回復が射程距離に入ってきた。
東京都葛飾区は19日、タカラトミーのミニカー『トミカ』と人形『リカちゃん』をデザインマンホールを同区内に設置すると発表した。マンホールは、タカラトミー本社はじめグループ社屋がある立石・青戸地域で、6基が2020年度中に設置される予定だ。
Ottaは2020年12月、スマホでもなくGPSでもない、進化した子どもの安全を提供する新しいコミュニケーション見守りサービス「otta.g」を発売する。GPSと独自の位置情報ネットワークによる位置記録機能を持つ防犯ブザーで、子どもの登下校の不安を解消する。