日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会)は、全国の小学生を対象とした、第13回小学生「夢をかなえる」作文コンクールを開催する。作品の応募は2019年10月31日まで。作文とライフプランシートをセットにして郵送にて応募する。
日本テレビが開催する「ライオンスペシャル 第39回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ2019)」は、「LINEみんなでクイズ」を活用して高校生クイズ史上初となる「全国どこでもスマホ一斉予選」を実施する。予選は2019年7月26日。
T-PEZYは2019年4月30日から6月30日まで、小学1年生から中学3年生を対象とした「ITキッズコンテスト」のエントリーを受け付けている。一次選考通過者は、8月10日に福岡国際会議場で開催される「EXA KIDS(エクサキッズ)2019」でのプレゼン大会に出場できる。
銀座コージーコーナーは、「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」と思うイラスト作品を募集する「夢のクリスマスケーキコンテスト2019」を開催する。作品募集は2019年5月1日から7月31日まで。グランプリ受賞作品はパティシエが本物のケーキにしてプレゼントする。
Hondaは、未来に“あったらいいな”と思うアイディア作品を全国の小学生から募集する「第17回 子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募期間は2019年5月10日から9月6日まで。応募者全員に参加賞を進呈するほか、優秀な作品の応募者を国際交流会に招待する。
モリタホールディングスは2019年4月23日、全国の小学生を対象に実施した「第14回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、長池和澄(ながいけかずと)くん(応募時10歳)の作品が最優秀賞に選ばれた。
ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した学生向け研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催する。応募受付期間は2019年5月8日~6月30日。
国土交通省は2019年4月17日、自動車整備士の魅力をPRするポスターデザインを募集すると発表した。応募条件について、自動車整備事業場の現場で働いている人も応募可能にする。
樫尾俊雄記念財団が運営する樫尾俊雄発明記念館は2019年4月17日、全国の小学生を対象とした第2回「樫尾俊雄 発明アイディアコンテスト」の応募受付を開始した。締切りは9月20日(当日消印有効)。
2019年11月に開催する「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、コンペティションの作品募集を開始した。「短編部門」(学生作品含む)は、本年よりVRコンテンツなど360度形式動画、gif、アニメーション表現を伴う電子コミックなども対象となった。
日本オセロ連盟は2019年4月1日、「オセロ小学生グランプリ2019」の参加受付を開始した。地方ブロック大会は5月12日から7月15日まで、決勝大会は8月4日。申込締切はブロックごとに異なる。参加無料。
自治医科大学は、高校生を対象に地域医療のこれからを考える小論文コンテストを実施する。2019年は同テーマでのスピーチ動画コンテストも初開催。2019年5月20日まで、小論文もしくはスピーチ動画作品を募集する。入賞者は2日間の医師体験セミナーへ招待する。
東京都は、2019年度「中学生の主張 東京都大会」の作品募集を開始した。中学生が心から思い、考えたこと感銘を受けたことを自由で飾り気のない言葉でまとめたスピーチ原稿を募る。応募作品の中から発表者10名を選出し、9月8日に東京都大会を開催。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は2019年4月1日、「化学グランプリ2019」の参加申込受付を開始した。参加した中学3年生、高校1、2年生の生徒と日本化学会の支部から推薦された20名程度が、2020年の「国際化学オリンピック トルコ大会」代表候補に推薦される。
アフレルは、第4回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催し、5歳から中学生を対象に作品を募集する。「未来の家」をテーマに、教育版レゴマインドストームEV3またはレゴWeDo2.0基本セットでロボットを作成し、プログラムして動かしたロボットの動画が審査される。
グローバルキャストの教育事業ブランド「G-VaLEd」は、名古屋市教育委員会後援のもと、小中学生向けのプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2019」を開催する。参加応募期間は、2019年5月1日から6月3日。全国大会は7月15日。