CA Tech Kidsは、2019年3月に香港で開催されるアジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」に出場する日本代表選手の募集を2018年12月3日に開始した。
ゆうちょ銀行は2018年11月20日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の各賞受賞者を決定した。今回は全国から75万8,820人の児童が参加し、入賞作品は240点。2019年1月6日より、全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは2018年12月1日から2019年1月6日まで、子どもたちが自分で考えた英語のスピーチやパフォーマンスを披露する「第7回こども英語スピーチコンテスト」の参加者を動画投稿の形で募集する。
日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。
ソフトバンクグループとソフトバンクロボティクスは、「Pepper 社会貢献プログラム」に参加する全国約300校の小中学生がプログラミング教育の学習成果を競う「プログラミング成果発表会2019」を開催する。全国大会は2019年2月10日に開催。
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
学生国際ロボットコンテスト「WRO2018 タイ国際大会」が、2018年11月16日から18日の3日間、タイのチェンマイで開催された。日本からは17チームが参加し、6チームが入賞。追手門学院中学校は2年連続での入賞となった。
文部科学省は、昨年度に引き続き科学技術白書の表紙などの絵・デザインの公募を実施する。小・中学生部門と一般部門の2部門での募集で、作品テーマは「2050年の未来の社会」。応募締切は2019年1月31日(必着)。
8回目を迎える「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の最終審査会が、2018年12月8日に三鷹産業プラザで開催される。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で一次審査を通過した10組が一堂に会し公開プレゼンを行う。無料で一般観覧も可能。
日本能率協会(JMA)と小学館の学習雑誌「小学8年生」は2018年11月15日、共催で創設した「第1回夏休み宿題・自由研究大作戦大賞」の各受賞者を決定、発表した。初代大賞に選ばれたのは、納豆を稲ワラからすべて手作りした小学4年生の作品「Let’s make my 納豆!!」。
すららネットは2018年12月1日から2019年1月31日まで、クラウド型学習システム「すらら」の学習者が努力の量を競う第15回「すららカップ」を開催する。総学習時間の全国上位20名と、チームメンバーの平均学習時間の上位20チームに賞状・賞品を贈呈する。
土屋鞄製造所は、小学生以下の子どもを対象に、反射材キーホルダーのデザインコンテスト「ちびっこデザイナー大募集!2019」を2018年11月1日から2019年1月7日まで開催する。選ばれた大賞4作品は2019年に製品化される。
市制60周年を迎える越谷市の「こしがやの未来を創る魅力宣伝大使」事業が、2018年11月3日から始まりました。
消防車両などを製造・販売するモリタグループは、全国の小学生を対象とした「第14回 未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、作品の募集を開始した。最優秀賞に選ばれた小学生には、モリタオリジナルグッズがプレゼントされる。応募締切は2019年3月4日(必着)。
小・中・高校生が参加する国際ロボコンの決勝大会「WRO2018タイ国際大会」が2018年11月16日から18日の3日間、タイ・チェンマイで開催される。WRO Japanは、全国から選抜された17チーム・60名を日本代表選手団としてWRO2018タイ国際大会へ派遣する。
日本デザイン振興会は10月31日、2018年度グッドデザイン賞の大賞や特別賞などの各賞を発表した。大賞(内閣総理大臣賞)は、おてらおやつクラブの「貧困問題解決に向けてのお寺の活動」が選ばれた。