9月7日(現地時間)からブラジルで熱戦が繰り広げられている「リオデジャネイロパラリンピック」。大会の開催にあわせ、ぴあは日本初のパラリンピックガイド「リオ パラリンピックを楽しむための完全観戦ガイド」を発売している。定価は1,000円(税別)。
東京・有楽町の無印良品 有楽町内にあるATELIER MUJIにて、9月9日から25日まで「お直し市場2016」展が開催される。
朝日新聞出版は9月7日、週刊朝日ムック「医学部に入る 2017」を発売した。全81の医学部の独自調査データを分析した「医学部に強い232高校」やもっとも多くの合格者を出した高校を紹介。
9月7日は、剣豪・宮本武蔵についての連載小説「宮本武蔵」の作者、吉川英治氏の命日。「宮本武蔵」で描かれている宮本武蔵は、圧倒的な強さを誇ったとされ、数々のエピソードが語り継がれている剣豪だが、今回はその中の格言を英語で言ってみよう。
全国学校図書館協議会・毎日新聞社・学校図書館協議会は、「第28回読書感想画中央コンクール」を実施する。読書によって得た感動を絵画として表現して応募する。応募資格は、小学生・中学生・高校生の満20歳以下の者。実施地域は、山口県、九州地区を除く38都道府県。
朝日新聞出版は9月1日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2017」を発売した。子どもの英語教育の今を紹介しており、小学校受験を考えている人にもそうでない人にも役立つ1冊だ。定価は1,000円(税込)。
三省堂は、「今年の新語2016」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が語釈を付けて、12月上旬の選考発表会で発表される。応募はWebサイトやTwitterにて、11月30日まで受け付けている。
国際子ども図書館は10月25日から12月25日まで、展示会「こんにちは!イタリア―子どもの本のファンタジスタたち」を開催する。イタリア・アンデルセン賞を受賞した58名の作品として、国際子ども図書館所蔵のイタリアの児童書から約280点を紹介する。
ヒルトン大阪のブラッセリー・チェッカーズでは9月2日から11月27日までの金・土・日・祝日限定で、童話の世界を可愛いお菓子で表現した「ファンタジー・デザートブッフェ ~3つのお城の物語~」を開催する。
大雨の被害を受け、北海道立文書館は大切な写真や書類が水につかってしまっても、すぐに捨ててしまわないよう緊急メッセージを発表した。家庭でも適切に処置すれば修復が可能な場合もあるため、対処法を紹介し資料の保存を呼びかけている。
全国学校図書館協議会(全国SLA)は、第28回「よい絵本」を発表した。選定した279点の絵本のリストをWebサイトで公表しており、学校図書館や読書指導での教材、絵本選書のためのツールとして活用できる。
中学生と高校生のスマートフォン利用を考える「実戦!スマホ修行」(学事出版)を、8月30日に発売する。本は、千葉大学教育学部の藤川大祐教授と、AKB48の岩立沙穂さんや岡田彩花さんなど6人のメンバーによる共著。現在、Amazonで予約受付中。192ページで1,728円。
2015年より、河合塾と筑波大学人文社会系の学生が取り組んでいる「学問本オーサービジット」。その取組みの模様が、7月4日から河合塾が運営する「本と学問でひらく未来『みらいぶプラス』」で公開されている。
夏休みに大人も子供も楽しめる絵本を、本を愛する書店の皆さまに聞きました。今回は代官山蔦屋書店が選ぶ“五感に響く”5冊。
夏休みに大人も子どもも楽しめる絵本をNADiffへご紹介いただきました。目で見て楽しめるアートブックのような絵本、思わず声に出して読みたくなる絵本、頭に残るリズミカルな絵本、じっくり読める絵本など、より感性を豊かにしてくれる個性豊かなラインアップ。
ペルセウス座流星群がいよいよ今夜から、見頃のピークを迎える。2016年のペルセウス座流星群は、観測の条件が大変よいとされているだけに、流星の出現を心待ちにしている方も多いことだろう。観測・観察に役立つサイトやサービスをまとめて紹介する。