体験型イベントのリアル宝探しを展開するタカラッシュは、箱根町観光協会らと共同で「リアル宝探しPARK箱根」を10月1日より開催する。強羅エリアのほか、箱根湯本や宮ノ下など箱根町全域に13のコースが用意されている。
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクル、ブリヂストンスポーツと共同で、「第14回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催すると発表した。
共同で創造する「共創(きょうそう)」を学ぶことができる遊園地「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―」の店舗が、ららぽーと湘南平塚に10月6日オープンする。国内2店舗目となる常設店舗で、新作を含めた9点を展示する予定。
JTBコーポレートセールスは9月29日午前11時、JTB「旅いく」のWebサイトを全面リニューアルする。全ページスマートフォンに対応するほか、リニューアル時には約3,000件の親子体験商品が予約可能となる。
厚生労働省は9月23日、平成27年度の「麻しん(はしか)風しん予防接種の実施状況」を公表した。ワクチン接種率は、第1期(1歳児)が96.2%、第2期(年長児)が92.9%と、第2期の方が低い傾向にあるほか、都道府県によっても大きな差がみられた。
クラブメッドは10月1日~15日、今しかできない思い出「キッズステイフリーキャンペーン」を実施する。期間中に申し込むと、11歳以下子どもはフリー価格で宿泊できる。石垣島やバリ、プーケットなど6つのビーチリゾートが対象。
今習っている習い事は「水泳」、今後習わせたい習い事は「英語・英会話」が1位であることが、リクルートマーケティングパートナーズが9月26日に発表した「ケイコとマナブ2016年 子どもの習い事ランキング」より明らかになった。
大阪府教育庁と大阪市教育委員会は10月1日と2日の両日、広場の本を子どもたちが自由に読み合う「えほんのひろば」を、イオンモール大阪ドームシティで開催する。読み聞かせや手遊びも行い、本と親しむ機会を提供する。
小学生以下の子どもを持つ保護者の約半数が、小学校でのプログラミング授業が「必要」と感じていることが、エンジニア人材サービスを展開するVSNの調査により明らかになった。また、スマートフォンを使いこなす子どもは4割以上にのぼった。
「第23回東京国際ブックフェア(TIBF)」が、9月23日に東京ビッグサイトで開幕した。25日までの3日間、100万冊以上の書籍の販売・展示のほか、講演会やサイン会、原画展示やセミナーなど、さまざまなイベントが開催される予定だ。
JTBパブリッシングは、ミリオンセラー作家・あきやまかぜさぶろうが考案した、日本地図暗記法「あきやまメソッド」をパズルにした「1日10分でちずをおぼえる大きなパズル」を9月23日に発売した。定価は1,300円(税別)で、全国の書店で販売している。
JR東日本グループのJR中央ラインモールは9月30日~10月16日、国立駅開業90周年を記念してnonowa国立でトレインフェスタを開催する。スタンプラリーやワークショップ、写真展、駅弁大会が行われる。
「コールマンが考える、ファミリーキャンプの今と未来」と題して、コールマン2017年度製品展示会が9月14日~16日、ベルサール新宿グランドにて開催された。なぜ今、ファミリーキャンプなのか、初心者は何から揃えればいいのかを聞いた。
スウェーデン大使館商務部は、スウェーデンを体験できるイベント「SWEDEN KIDS WEEK(スウェーデン・キッズ・ウィーク)」を、六本木のスウェーデン大使館にて10月15日と16日に開催。子ども向けのイベントで、参加にはWebサイトからの申込みが必要となる。入場料は無料。
10月1日と2日の両日、お台場のセンタープロムナードにて、国際協力の現状や必要性などについて楽しみながら知識や理解を深められるイベント「グローバルフェスタJAPAN2016」が開催される。小雨決行、入場料は無料。
ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランドは、10月8日に福岡で、10月9日に東京で「ニュージーランド留学フェア」を開催する。幼稚園、小・中・高校、大学、英語学校、地域教育団体など多数の留学担当者が来日する。参加費は無料だが、事前登録が必要。