キユーピーは、卵由来の抗ウイルス成分「ノロクリアプロテイン」を配合したキッチン用アルコール除菌スプレー「K Blanche(ケイ ブランシュ)」を、通信販売限定で10月12日に発売する。販売価格は1,200円(税込)。
エスプリラインは、0~6歳の乳幼児を持つファミリー向けの英会話教材「スピードラーニング・キッズ」を10月5日に発売する。日本にいながら親子で自然に英語を身に付けることができる教材だ。全12巻で62,208円(税込)。
離乳食を始める時期によって、子どもがアレルギーになりやすい、なりにくいといった違いは表れるのだろうか。アレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に、離乳食を始める時期とアレルギー発症の関係性を聞いた。
Amazon.co.jp(アマゾン)は20日、カスタマーレビューと保育・教育・脳科学の各専門家の意見をもとに選定した、初のアワード「知育・学習玩具大賞」を発表した。あわせて、特設ストア「知育・学習玩具ストア」を開設した。
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドで、ジャイアントパンダの良浜(らうひん)が、9月18日午前1時11分、メスの赤ちゃんを出産した。体重は197gで、母子ともに健康状態は良好。良浜はしきりに赤ちゃんの体をなめてあやし、大切そうに抱いているという。
阪神電気鉄道は11月3日、尼崎車庫などで「鉄道の日 はんしんまつり2016」を開催する。入場無料。参加には事前応募が必要で、抽選で6,000名を招待する。応募は、10月10日までWebサイトで受け付けている。
タカタは、三越伊勢丹とコラボレーションしたISOFIXチャイルドシートの第2弾「チャイルドガード1.0」を9月14日より三越伊勢丹店舗およびオンラインストアで発売する。
千葉県浦安市は、18歳(高校3年生相当)以下の子どもがインフルエンザ予防接種をした場合、1回の接種につき2,000円を助成すると9月15日に発表した。助成対象者は、接種日現在、浦安市に住民登録がある18歳以下の子ども(高校3年生相当)。助成対象期間は、10月1日から。
阪神電気とキッザニア甲子園は、子どもたちから将来の夢を描いた絵を募集する絵画コンテストを共催する。応募された線画は阪神電車の車両にデザインされ、阪神沿線を約1年間走行する予定。3歳から中学3年生まで応募可能。
GRUTTO PLUS事務局は、8月29日~30日の期間中、全国の3歳~8歳の子どもがいる500人の保護者を対象に、「親子で体験してみたい秋のおでかけプラン」と「参加してみたいアート系ワークショップ体験やイベント」についてWebサイト上でアンケート調査を実施した。
KDDIとよみうりランドは10月8日、IoTシューズを活用した体験型迷路アトラクション「FUMM ADVENTURE(フームアドベンチャー) powered by au」をよみうりランド「グッジョバ!!」エリアにオープンする。
アイセイ薬局は9月25日、アイセイ薬局多摩センター店において、未就学児と小学生を対象とした医師・薬剤師職業体験プログラム「こどもクリニック」を開催する。参加無料。予約不要。過去にはキッズデザイン賞も受賞したプログラムだ。
Googleのロゴを自由な発送でデザインする、Doodleコンテスト「Doodle 4 Google」が今年もやってきた。米Googleは9月14日(現地時間)、公式ブログで2016年の開催を告知した。作品募集は12月2日まで。
体操教室「体育指導のスタートライン」は、年長児向け「入試直前対策」と、年中児向け「お受験体操体験会」を9月22日と10月10日に開催する。小学校の体育館を実際に使用した入試対策講座。申込みは先着順。
アレルギーを避けるにはどうしたらよいかと考える保護者に向け、アレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に、アレルギー症状を発症させない方法やなりやすい傾向について聞いた。
東京都は9月9日、「待機児童解消に向けた緊急対策」を発表した。保育所整備促進のための補助増額、保育人材定着のための宿舎借り上げ支援期間の拡大などの緊急対策により、平成28年度内に17,000人分の保育サービスを整備し、待機児童ゼロを目指す。