
イオン、従業員用保育施設を幕張新都心に開園…7時~22時まで利用可能
イオンは、グループ事業所内保育施設「イオンゆめみらい保育園」を、昨年末に開業した旗艦店「イオンモール幕張新都心」に12月23日に開園した。

キラキラネームランキング2014、苺愛・愛羅など「愛」を含む名前が上位
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月25日、2014年キラキラネームランキングを発表した。1位「苺愛(いちあ、べりーあ)」、2位「華琉甘(かるあ)」、3位「愛羅(あいら、てぃあら)」がランクインした。

ニューブロック誕生50周年、小2生以下対象の作品コンテストを開催
学研ステイフルと学研教育出版は、幼児雑誌「最強のりものヒーローズ」との合同企画として、小学2年生以下を対象とした「ニューブロック作品コンテスト」を開催する。

新宿伊勢丹子どもフロアリニューアル、幼稚園や小学校などで使うアイテムを提案
伊勢丹新宿店本館6階ベビー子どもフロアに、「玩具」「マタニティ・新生児」「スクールライフ」の3つのゾーンがリモデルオープンした。

Anime Japan 2015、親子で楽しめるファミリーアニメフェスタ設置
2015年3月に開催するAnime Japan 2015では、新たにファミリーアニメフェスタを設ける。小学生以下の小さな子どもやその家族が楽しめるエリアとなる。

北海道における暴風雪の被害状況、臨時休校は1,106校に上る
北海道総務部危機対策局危機対策課は、12月17日11時30分現在の暴風雪による被害状況を発表した。暴風雪のおそれから、臨時休校になった公立の学校数は1,106校(幼稚園含む)、下校時間の繰上げが予定されている学校は14校となっている。

【小学校受験2015】慶應義塾横浜初等部、志願倍率は男子9.8倍・女子12.2倍
慶應義塾横浜初等部は12月15日、入学試験結果をホームページに掲載した。2015年度入学試験の最終合格者数は、男子66名と女子42名の計108名。志願倍率は、男子9.8倍、女子12.2倍となった。

子どもと触れ合う時間が足りないと7割の保護者、ヤマハミュージック
ヤマハミュージックジャパンは、子どもとの時間に関する調査を3~5歳の子どものを持つ全国の父親・母親500名を対象に実施。約7割の保護者が子どもと触れ合う時間が足りていないと感じていることが明らかになった。

子どもの金銭感覚を養うための教育者向け講座1/25開催
ファイナンシャルアカデミーは、幼稚園や小学校の先生、児童館など子供の教育に関わる人を対象に「おこづかいゲーム会、教育者向け講座」を1月25日(日)に開催する。ゲームを使って、お金を大切に使い、管理し、また貯蓄できる力を育むことができるという。

子ども向け学習サイト「そらっこ」、クリスマス特集ページを無料公開
子ども向けe-ラーニングサービス「そらっこ」は、12月15日から25日の期間限定で、クリスマス特集ページを無料公開する。子どもの向けの工作コンテンツや日本語・英語で楽しめるクリスマスソングなどを提供している。

ストライダー、クリスマスに合わせ親子の絆を物語る動画を公開
幼児向けランニングバイク「STRIDER(ストライダー)」を販売するSTRIDER JAPANは、クリスマスシーズンに合わせ、親子の絆を物語るWeb動画「Step by Stepー小さくて大きな一歩ー」をYouTubeで公開した。

栄光ゼミ、新入学準備プログラム「さんすうこくご入門」を無料開講
栄光ゼミナールは、年長児を対象とした新入学準備プログラム「さんすうこくご入門」を首都圏各教室で11月より開始した。授業は11月・1月・3月の各月1回、受講料無料で開催する。

子どものクリスマスプレゼントの希望、6割が「話の中で聞き出す」
9歳までの子どもの半数以上がサンタクロースの存在を信じていることが、アクトインディが行った「クリスマス」に関するアンケート調査から明らかになった。クリスマスプレゼントの希望を聞き出す方法では、「話の中で聞き出す」が64%だった。

幼児のスマホ、2歳児の半数が「週2日以上」…保護者の利用習慣が影響
保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。

2014年の赤ちゃんの名づけランキング、「蓮」と「結愛」が1位
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」などを提供するリクルーティングスタジオは、2014年の名づけランキングを発表した。男の子の名前では「蓮」、女の子の名前では「結愛」が1位となった。

サンタの存在、「信じている」は半数以下…ターニングポイントは小4
半分以上の子どもがサンタクロースの存在を信じていないことが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果から明らかになった。年長児と小学2年生は「信じている」が100%に達するが、5・6年生では「信じている」がわずか2~3割だった。