
ドコモ創作絵画コンクール、未来の世界や希望を募集
NTTドコモが全国の子どもたちを対象に2002年から実施している創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」の累計応募作品数が、8月26 日に100万点を突破した。2015年は引き続き9月11日まで作品を受け付けている。

顔認識で我が子の写真を素早く発見、学校行事フォトサービス
学校行事の写真をインターネット販売する「フジフイルムスクールフォト」は、子どもの写真を自動で選別できる顔認識機能を9月10日より提供する。目視と比べ3分の1の時間で写真を見つけられるという。

芸術の秋、親子で楽しむポスターアート展
ファミリアは、2015年9月2日よりファミリア銀座本店1Fイベントスペース「CUBiE」にて、アートの秋に親子で楽しめる「familiar power of poster」を開催する。

横浜市、通学区域特認5校のH28年度就学者募集
横浜市教育委員会は8月26日、平成28年4月からの通学区域特認校の就学者募集について発表。小学校2校、小中一貫校1校、中学校2校が、就学区域外からの児童・生徒を募集する。また、10月以降、各学校で説明会や公開授業が行われる。

【小学校受験】伸芽会、H29年度名門私立合格ガイダンス
伸芽会は10月4日、平成29年度の私立小学校入試に向けた「名門私立小学校合格ガイダンス」を開催する。伸芽会ならではの入試情報と合格ノウハウを伝えるイベントで、入場無料・完全予約制。

昆虫博士八木剛氏と150人が昆虫大捜査…兵庫9/22
兵庫県丹波県民局は、篠山市の丹波並木道中央公園で、9月22日、園内の昆虫を小学生までの親子150人で捜索するイベント「150人の昆虫大捜査線」を開催する。講師の昆虫博士のもと、昆虫を捜索、種類分けしながら、昆虫の生態や森の生態系を学ぶことができる。

立教大とピジョン、ぴったりフィットのベビーシューズ共同開発
立教大学とピジョンは、「育ち応援シューズ」の新モデルとして、共同開発したベビーシューズ「そだちおうえんシューズ」を8月17日に発売した。サイズは11.0cmから15.5cmまで、価格は4,752円(税込)となっている。

キドキド、2時間500円「赤ちゃんデビューパス」実施
室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドは、毎週木曜日に500円で生後6~12か月の赤ちゃん1名と保護者1名が2時間遊べる「赤ちゃんのキドキド・デビューパス」を、10月8日~12月17日までの期間限定で全国16店舗で実施する。

新教育ツール体験、親子・先生対象「みらいの学校」9/5
ラナンキュラスは、品川区のスクエア荏原イベントホールにて、新しい教育に触れ体験できる教育イベント「みらいの学校」を9月5日に開催する。未就学児から高校生、保護者や教育関係者対象のイベントで、入場無料。

USJ、人気殺到の妖怪ウォッチイベント10月まで延長
この夏、USJがキッズ連れファミリーゲスト向けに提供している期間限定アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の開催期間が、当初の予定だった9月6日の最終日を変更して、10月12日まで延長が決定した。

【話題】ベビーシッター代は所得控除?厚労省検討に期待集まる
厚生労働省がベビーシッターにかかる費用の所得控除を検討している件に対し、インターネットではさまざまな反応が寄せられている。控除対象者は、現在の特定支出控除制度に従い給与所得者のみとなる予想。

ハロウィンパレードやフードコート、国内最大級「ロクハロ」10/25
「ハロウィン」をテーマにしたイベント「ROPPONGI HALLOWEEN」(呼称:ロクハロ)が、今年も10月25日に開催される。第2回となる2015年の開催期間は、昨年度より規模を拡大し10月16日~31日の2週間。

泣いたり笑ったり…赤ちゃんのご機嫌を識別、見守りカメラ登場
オムロンは25日、手のひらサイズのネットワークセンサカメラ「ヒューマンビジョンコンボ家族目線(HVC-C2W)」の記者発表会を開催した。

特別ルールでドッジボール…外遊びフェス10/4
メレルは、10月4日に立川国営昭和記念公園 みんなの原っぱにて、「MERRELL presents “Let‘s Get Outside Festival2015”~メレルの外遊びフェス~」を開催する。今年のフェスの目玉は、「ドッジボール」だ。この日だけの特別ルールで、ドッジボールを実施する。

千葉県、アプリで妊娠・出産・子育てを支援
日本エンタープライズは、千葉県が少子化対策事業の一環として県民を支援するために提供する、スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)「ちばMy Style Diary」を、千葉県からの委託を受けて開発し、8月20日から運用を開始した。

11/15は「家族の日」…家族や地域の大切さを表す作品募集
内閣府は、11月15日の「家族の日」およびその前後各1週間の「家族の週間」に合わせ、家族や地域の大切さに関する写真や手紙、メールを公募している。最優秀作品は、11月15日開催予定の「家族のフォーラム」で表彰される。