【大学受験】私立医学部合格のカギ、医系予備校ビッグバンが伝授
医系予備校の進学塾ビッグバンは、私立医学部合格のポイントは「不得意教科・分野を作らない」ことであると解説している。近年、多様化する医学部への入学方法について、無策のまま出願せず、しっかりと戦略を練ることも重要だとしている。
【中学受験2018】都立中高一貫校の最終応募状況…帰国在京枠は白鴎2.04倍・立川国際1.93倍
東京都教育委員会は平成30年1月9日、平成30年度(2018年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校入試について、海外帰国・在京外国人生徒枠の応募状況を発表した。最終応募倍率は、白鴎高等学校附属が2.04倍、立川国際中等教育が1.93倍であった。
【中学受験】基礎知識から対策まで…成学社の受験準備ガイダンス2/25
成学社が運営する個別指導学院フリーステップのフリーステップ教育技術研究所は、2018年2月25日に「中学受験ガイダンス~受験準備回~」を開催する。参加無料で塾生以外も参加可能。午前と午後の2回開催で、Webサイトにて申込みを受け付けている。
【センター試験2018】当日朝に英文法を最終チェック、N予備校&ニコ生
角川ドワンゴ学園「N高等学校」は、センター試験1日目の2018年1月13日午前7時30分より、英文法の最終チェックを行える受験特別番組「センター英語 スマホでこれだけチェック 英文法20問」を生放送する。誰でも無料で視聴できる。
【センター試験2018】当日の天気…日本海側は大雪、西日本で積雪の恐れ
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が平成30年1月13日と14日に実施される。ウェザーニュースの週間天気予報によると、センター試験当日の天気は、日本海側では大雪や吹雪に見舞われ、西日本でも積雪の恐れがあるという。
【大学受験2018】実力では合格が厳しい大学を受験、3年連続増
大学受験生の約6割が受験勉強にSNSを活用しており、4人に1人が「受験生同士の交流や情報交換」「わからない個所を質問する」という経験があることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」より明らかになった。
【センター試験2018】各予備校の解答速報や予想平均点・難易度、ボーダーラインや自己採点サービス公開予定ほか<まとめ>
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が、今週末の平成30年1月13日と14日に実施される。大手予備校などでは、解答や出題傾向などの速報情報をいち早く公開するほか、自己採点や志望校判定のシステムを提供し、受験生をサポートしていく。
【センター試験2018】時間に余裕を持って試験場へ、渋滞や遅れに注意
大学入試センターは、2018年1月13・14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺の交通渋滞や、公共交通機関に遅れが生じる場合もあるので注意が必要だ。
横浜国際高校、国際バカロレアコースの募集定員・理念など資料公開
神奈川県教育委員会は平成30年1月7日、平成31年度の設置を予定する横浜国際高等学校国際科の国際バカロレアコース(仮称)を紹介するリーフレットを作成した。国際バカロレア教育やカリキュラムについてまとめ、神奈川県Webサイトに掲載している。
【中学受験2018】出願者数・倍率速報(1/9時点)浦和明の星女子15.75倍など
2018年の中学入試は埼玉県が1月10日、千葉県が1月20日、東京都と神奈川県が2月1日に解禁日を迎える。出願を締め切った学校の出願倍率は、浦和明の星女子が15.75倍、さいたま市立浦和が男子2.33倍、女子2.68倍など。
大阪大学、H29年度試験で30人不合格…外部者がミス指摘
大阪大学は平成30年1月6日、平成29年度時点の大学1年生らが受験した平成29年度(2017年度)大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題および採点に誤りがあったことを発表した。
【センター試験2018】英文字プリント服はNG…利用できる所持品や服装は?
目前に迫る平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。平成29年度試験では電卓の使用などによる不正行為が見られたことから、利用できる持ち物や問題のない服装などを今一度確認しておこう。
ノート共有アプリ「Clear」とZ会、東大受験生に過去問解説
アルクテラスとZ会は2018年1月5日、学習ノート共有アプリ「Clear」を使って東大受験生向けに過去問を解説する「東大ノート」を提供開始した。収録年数は2013年~2017年の5年間分、価格は科目ごとの単品が500円、セット(文科・理科科目コース)が2,000円。
【2017年重大ニュース-高校生】国際科学オリンピック、PISAで輝く10代
高校生や大学受験、高大接続改革に関わる話題など、リセマムが選ぶ2017年の「高校生」重大ニュースを発表する。
【高校受験2018】愛知県公立高の希望倍率(12/5現在)松蔭3.63倍・旭丘1.79倍など
愛知県教育委員会は、平成30年(2018年)3月中学校卒業見込者の進路希望状況調査結果を発表した。平成29年12月5日現在、県内公立高校全日制への希望倍率は2.10倍。学校別では、松蔭(普通)の3.63倍がもっとも高かった。
【中学受験】併願校は3校が最多、決めるタイミングはいつ?
中学受験を目指す子どもを持つ保護者のほぼ全員が併願を予定していることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。併願校は6年生の9月~10月には決めておくと良いという。

