日能研は10月25日、首都圏の日能研各校において、新1年生と新2年生を対象にした「ユーリカ!きっず体験授業」の開催すると発表した。
東和エンジニアリングは10月26日、京都大学の吉田、宇治、桂の3キャンパスを結ぶ遠隔講義システムのリニューアルに関する発表を行った。
財団法人日本英語検定協会は、児童英検の受験者である6歳〜12歳の小学生257名を対象としたアンケート結果を発表している。東京・名古屋・大阪の3会場で、子どもたちの英語学習について質問した。
独立行政法人理化学研究所は10月22日、日本人とフランスの乳幼児それぞれの、単語の聞き分けおよび認識に関する研究結果を発表した。
ソフトバンクグループのインターネット大学「サイバー大学」は10月25日、iPadで同校の教養科目の講義を視聴できるアプリ「e-カレッジ for iPad」の提供を開始した。
ISSは10月25日より、中学生向けのインターネット映像学習サイト「eCamp」の本格稼動を開始。1コマ50分の授業映像のほとんどが、月額3,000円の料金で視聴可能。
アルクとニーニャスは10月22日、iPhone/iPad touch用アプリ「キク★英単語TOEFL Test【頻出編】」の販売を開始した。
ぺんてるは、多機能筆記具「スリッチーズ受験勉強3WAYペン」など、受験生応援グッズを11月よりより販売する。ぺんてるは、2007年から、日々勉強に励む受験生を、文房具を通して応援するための商品企画をしている。
アルクは、8月より、高校向け学校専売品として「夢をかなえるリスニング2 センター標準編」「アクティブ・リスニングBasic4 技能を高める」を発売している。
イングリッシュセントラルは10月20日、オバマ大統領のスピーチから発音のコツを学習することをテーマとした書籍「オバマネ」と連動したコンテンツ「オバマチャンネル」を提供開始すると発表した。
アイ・オー・データ機器と東京書籍は、10月20日、教室用の映像配信システムで協業し、「ハイビジョンライブラリ小学校パック」を搭載したシステムパックを発表した。
大手学習塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、Z会グループを展開する増進会出版社との業務資本提携を強化する方針を発表した。
フォーチュンと冨永教育経営研究所は共同で、10月5日、中学生向けWeb版自習ツール「夢ドリル.com」のサービスを開始した。
スーパーウェブが運営する「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」は、小学生を持つ親1,120人を対象に、子どもの「苦手科目・克服したい単元」に関するネットアンケート調査を行った。
進学教室浜学園と西日本電信電話(NTT西日本)は9月21日、小学生向けEラーニング環境の提供での協業を発表した。
NTTナレッジ・スクウェアと学研ホールディングスはeラーニング分野で提携し、第1弾として、今年3月に休刊した学習誌、学研の「科学」を元にした講座をネット上に復活する。