マイナビは7/10、2013年度卒業予定の大学生就職内定率調査結果を発表した。6月末時点の内々定率は、前年比4.2ポイント増の50.3%となり、5割を越えた。
中央大学、法政大学、明治大学、日本女子大学の4大学は共同で7月11日(水)および12日(木)に、明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモンにて、企業説明会を実施する。
「生協の白石さん」が店長を務める、大学生協東京インターカレッジコープは、就職先が決まっていない2013年卒の学生を対象とした就職活動セミナーを7月20日に開催する。
Z会の大学生・社会人向け通信・通学講座を運営している「Z会キャリアアップコース」は、河合塾KALSと共催で「大学4年生必見!まだ間にあう2012市役所“内定"セミナー」を7月14日、新宿で開催する。
就職情報会社ディスコは6月29日、全国の主要企業を対象に行った、2013年3月卒業予定者の採用活動に関する企業調査の結果を公開した。同調査は、全国の主要企業8,955社を対象に、5月21日〜29日にインターネット調査を実施。回答社数は1,136社。
就職情報会社のディスコは6月21日、2013年3月卒業予定の大学生モニターを対象に、6月上旬に行った就職活動に関する調査の結果を発表した。6月1日現在でのモニター内定率は62.3%となった。
文部科学省では、平成27年度までの期間、職員採用における女性の割合を3割以上、課長補佐以上の役職に1割以上の女性職員を登用するなどの目標を定めた新たな「女性職員の採用・登用拡大計画」を策定した。
産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2012年度新入社員の会社生活調査」としてまとめた。
産業能率大学は6月18日、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などについてアンケートを実施した「2012年度新入社員の会社生活調査」の結果を発表した。
日本で働く人たちの雇用と暮らしを守る取り組みを行なっている「日本労働組合総連合会」は、18日〜19日の間、「新社会人のための、全国一斉労働相談キャンペーン」を実施する。
経済誌フォーブスは、米国での就職に役立つ修士号と、役立たない修士号のランキングをそれぞれ上位5位まで発表した。役立つ修士号の第1位を準医師資格が獲得し、役立たない修士号の第1位は図書館情報学だという。
マイナビは6月12日、2013年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「2013年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の5月の調査結果を発表した。5月末時点での内々定率は全体で42.5%となった。
日経HRでは、大学の「就業力」ランキングなどを特集したムック本「受験から就職まで 親と子のかしこい大学選び2013年版」を6月11日に刊行した。
就職情報会社のディスコでは、将来の就職を考える学生に向けた学生参加型動画サイト「キャリアTV」にて、特別番組「キャリアト〜ク」の生放送を6月3日の午後4時より実施する。
リクルートは5月24日、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に実施した「大学生の就職内定状況調査(2013年卒)」2012年5月度の速報版の一部を公開した。
Ustreamを活用した会社説明会配信サービス「就活ライブチャンネル」は、大学1年生から4年生を対象としたキャリア教育番組「キャリアアカデミー:就活の原点を学ぶ ~本末転倒の就活を見直せ~」を配信する。