小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
サントリーは12月16日、東京交響楽団&サントリーホール「こども定期演奏会」2012年シーズンの開催について発表した。今回から、コンサートのつくり方などさまざまな角度から演奏会の楽しみ方を紹介する「プレトーク」を新たに開始する。
くもん出版は、児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説した「地球の声に耳をすませて 〜地震の正体を知り、命を守る〜」の刊行する。地震学者が児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説する初めての書籍となる。
関西の私学受験情報や私学に通うメリットを灘中学・高等学校校長の和田先生にインタビュー。灘中学・高等学校校長の一貫教育の特長や取組みについても紹介する。
愛知県は12月19日、「貸切リニモで行く! リニモ車両基地見学会」の開催について発表した。平成24年2月4日・11日・19日(午前・午後)に開催され、募集人数は各回100名。
年が明けると、いよいよ中学受験が本番を迎える。入試直前、首都圏・関西圏の中学受験で実績のある大手塾に、2012年の中学受験について聞いた。
誰しもやってしまうケアレスミス、他人の間違いにはすぐ気づくけど、自分の間違いにはなかなか気づかないものです。
試験の途中で必ずつまずきます、ここで頭に血が上るとあなたの負け。まずは背筋を伸ばし大きく深呼吸しましょう。
オリエンタルランドは12月16日、東京ディズニーランドで来年1月から3月にかけて実施する「思い出フォトキャンペーン」について発表した。小学生対象の「キッズ・カメラセミナー」やプレゼントキャンペーンを実施する。
アイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、宇宙をテーマにした詩集絵本「きらきら星に贈る詩」の配信を12月16日より開始した。購入者を対象に、作品に続く新しい詩を募集し、宇宙へ届ける「100億人の宇宙詩 地球人の心プロジェクト」を実施する。
旺文社は12月16日、iPhone向けアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜 漢字編」のリリースについて発表した。同アプリは、旺文社刊行の中学受験対策参考書「中学入試でる順ポケでる 国語 漢字・熟語[改訂版]」をもとに、漢字学習をゲーム化したもの。
希学園は12月16日、お茶の水教室で「新小3ベーシック講座(国語・算数)」を2012年2月に新規開講すると発表した。国語・算数のいずれか1科目のみの受講も可能となっている。
厚生労働省は12月16日、平成23年第49週分のインフルエンザの発生状況について発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安となる1.00を上回り、インフルエンザの「流行シーズン入り」が宣言された。
千葉県総務部学事課は12月16日、平成24年度の千葉県私立小・中・高等学校等の初年度生徒納付金についてとりまとめホームページに公開した。平均額は中学で1.1%、高校で0.5%の上昇となった。
キッザニアは12月15日、「2012年度の重点施策と料金改定の案内」についてホームページに公開した。こども料金について、園児(3歳~小学生未満)・小学生・中学生の3種類の料金設定とした。
問題文を読んでいくとき、「このパターンやったことある」と思えるとラッキーですね。理系科目では、あとは計算ミスさえなければ合格ということになります。
東日本大震災後初の入試シーズンが近づいてきた。2012年度の受験生は、いつも以上に、入試における緊急事態発生時の対応が気になっているのではないだろうか。