小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
インフルエンザの患者が急速に増え、全国的な流行期に入った。子どものいる家庭、特に受験生やその家族にとって、インフルエンザ対策は欠かせなく、感染予防やかかってしまった場合の対処法などの情報は重要だ。情報把握にお勧めのWebサイトを紹介する。
「ゲーム障害に関する実態調査とそれに基づく課題の抽出と分析」等の成果が求められています。
東京ガスは、マルハニチロとのコラボレーション企画「お魚セミナー付き親子料理教室」を2月22日に開催する。対象は小学1年生から6年生とその保護者で、会場は東京ガス横浜ショールーム。
キッズ・コムは、プロスキーヤーの井山敬介選手によるスパルタのしい(?!)北海道スキー教室&雪遊びを2020年2月11日に札幌市内のテイネハイランドスキー場で開催する。対象年齢は4歳以上、参加費は一般が子ども3,500円、大人4,000円(いずれも税込)。
「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」チームは2019年12月24日、ヤフー検索のデータから分析したインフルエンザ感染状況を公表した。今シーズンの流行拡大は例年よりも速く、年末年始にかけて特に注意が必要だという。
東京都は2019年12月24日、2018年度における都内私立学校の体罰に係る実態把握の結果について公表した。小学校・中学校・高校で合計13件発生しており、そのうち中学校の7件が最多。おもに児童や保護者の訴えが把握のきっかけとなっている。
日本数学検定協会は、LINEが社会貢献活動を担う財団として設立したLINEみらい財団と教育分野で連携していくことを発表した。数学検定のLINE公式アカウントで、数検の階級診断や計算問題などのコンテンツを2020年より順次提供していく。
大阪府は2019年12月24日、SNSなどを利用した犯罪被害から子どもたちを守るため「おおさかSNS子ども安心サイト」を開設した。小学生向け、中学・高校生等向けのネットリテラシーテストや、年齢に応じた「トラブル回避!動画集」などを掲載している。
小学館は、パティシエールやユーチューバーなど、小学生に人気の高い18の仕事を紹介する「マンガで体験!人気の仕事」を発売した。専門家監修の紹介マンガだけでなく、119の職業を紹介した「お仕事図鑑」も収録している。900円(税別)。
IoTBankは2020年1月24日、GPSの位置情報を使用した見守りサービス「まもサーチ」をリリースする。本体価格は4,800円。通信料は月額280円から。価格はいずれも税別。
いよいよ2019年も残りわずか。教育・受験情報サイトの「リセマム」では読者の皆さまに今年1年の感謝の意を込めて、「年末年始スペシャルプレゼント」を実施中。まだ間に合うので、ぜひこの機会にご応募いただきたい。
20~60代の約半数が1か月に1冊も紙の書籍を読んでいないことが、国立青少年教育振興機構が2019年12月に発行した「子供の頃の読書活動の効果に関する調査研究報告(速報版)」より明らかとなった。
Z会は、「通信教育のZ会」において2020年度4月に「小学生タブレットコース1年生」を開講する。学習スケジュール自動配信や自動丸つけ機能を搭載。学習中も「ヒント」機能や詳しい解説で学習をサポートする。1か月あたりの受講会費は2,992円(税込・12か月一括払い)。
四谷大塚は2020年2月1日夕方より、小学5年生を対象に2020年度の開成・桜蔭の入試問題にチャレンジできる「開成入試同日体験受験」と「桜蔭入試同日体験受験」を実施する。受験料は4,800円(税別)。校舎窓口もしくは四谷大塚Webサイトにて申込みを受け付けている。
朝日大学保健医療学部准教授の藤野良孝氏は、「オノマトペは、非常にパワフルな言葉で、ビジネスシーンでも大いに役立ちます。効果的に取り入れることで脳の働きが変わることも、近年の研究で解明されつつあります」と語る。
「はじめましてオーケストラ~大阪フィルと中学生の共演~」が2020年3月31日、大阪市中央公会堂にて開催される。クラシック愛好者だけでなく、初心者でも気軽に楽しめる多彩なプログラムを用意している。