水仕事の悩みを解決! 忙しい年末もキレイな手肌でいたい
冬らしい寒さが続く年末。この季節、いつも悩まされるのが、手荒れ。筆者の場合、並みの手荒れではなく、指の関節のしわに沿ってぱっくりと裂けてしまう重症のヒビ割れ。
つくばエリアにて1泊2日の「子どもが育つ街体験ツアー」参加家族募集
子どもが育つ街研究会は、「子どもが育つ街体験ツアー」を茨城県内つくばエクスプレス沿線のつくばエリアにて開催。1泊2日で20家族を無料招待する。
インフルエンザ流行シーズン入り宣言…学級閉鎖100校超える
厚生労働省は12月16日、平成23年第49週分のインフルエンザの発生状況について発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安となる1.00を上回り、インフルエンザの「流行シーズン入り」が宣言された。
受験のプレッシャー調査、「クリスマスも勉強」が約6割
ライオンは12月14日、同社の「ストッパ」受験応援プロジェクトで実施した大学受験経験者の大学生500人を対象に実施した「受験とプレッシャーに関する意識調査」の結果を公開した。
放射線ホットスポットを可視化できるカメラ、東芝が開発
東芝は13日、放射線量を色の変化で表示できる、持ち運び可能なポータブルガンマカメラ装置を開発したと発表した。12月中に福島市と共同で実証実験を行い、2012年初頭から中央官庁や地方自治体などに提案活動を開始する。
来年の花粉は例年並み〜やや少なめ…タケダが予測サイト公開
武田薬品工業は、同社が運営するヘルスケアサイト「タケダ健康サイト」の花粉症特集コンテンツ内において、最新の2012年度 花粉飛散量予測を元にしたスペシャルコンテンツを公開している。
視力が1.0未満の子ども、小学生3割・中学生5割・高校生6割
文部科学省は12月8日、平成23年度学校保健統計調査の一部を取りまとめ「平成23年度学校保健統計調査」を速報として公表した。
エステーの家庭用放射線測定器に量産型の新製品
エステーは12月7日、家庭用放射線測定器の新製品「エアカウンターS」を発表。来年2月より全国のドラッグストアやホームセンターなど、またインターネット通販で販売を開始する。
毎日の排便がない小学生は約4割、食物繊維摂取量が足りない
大塚製薬は、松生クリニックの松生恒夫院長監修のもと、ベネッセコーポレーション運営の女性クチコミサイト「ウィメンズパーク」にて6〜12歳の子どもをもつ女性1162名を対象に、「子どもの排便状況と食物繊維の摂取」に関する実態調査を行った。
日本医師会が「白血病患者急増」の噂を全面否定
日本医師会は29日、ネット上の掲示板、Twitter、ブログ等において、「白血病患者急増 医学界で高まる不安」と題して出回っている内容について、事実無根であるとして否定する文章をサイトに掲載した。
文部科学省、東日本全域の放射性セシウム分布マップを公開
文部科学省は11月25日、愛知、青森、石川、福井の4県の航空機モニタリングの測定結果について、空間線量率分布状況や放射性セシウムの蓄積量をまとめたマップをホームページに公開した。
子どもの医療費援助、東京・神奈川などでは中学生も対象
厚生労働省は11月18日、「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」(平成23年4月1日現在)の結果の送付について発表した。
厚労省「インフルエンザ総合対策」サイト開設
厚生労働省は11月11日、平成23年度のインフルエンザ総合対策についてホームページに掲載した。
11/11の介護の日、明治安田生命が介護情報ポータル開設
明治安田生命グループは、11月11日の 「介護の日」 に、介護にかかわる情報を提供するポータルサイト「MY介護の広場」をオープンする。運営主体は同グループの明治安田システム・テクノロジー。
DHAのイメージ…51.3%が血液サラサラ、記憶力の向上も40.2%
マルハニチロホールディングスは11月8日、「40代50代の健康に関する調査」の結果を公開した。
厚労省、インフルエンザ発生状況…定点あたり0.10人
厚生労働省は11月4日、平成23年第43週(10月24日〜30日分)のインフルエンザの発生状況(第8報)を取りまとめて発表した。

