気象庁が2019年8月15日午前4時55分に発表した「令和元年 台風第10号に関する情報 第107号」によると、大型の台風第10号は、15日昼前から昼過ぎにかけて四国地方を通過または上陸したのち、中国地方を縦断する見込み。
気象庁が2019年8月14日午前5時33分に発表した「令和元年 台風第10号に関する情報 第77号」によると、大型の台風第10号は、15日にかけて四国地方に接近、上陸するおそれがある。
気象庁が2019年8月13日午前5時に発表した「令和元年 台風第10号に関する情報 第64号」によると、超大型の台風10号は14日から15日にかけて暴風域を伴って強い勢力で西日本に接近、上陸するおそれがある。
気象庁が2019年8月9日午前9時50分に発表した台風情報によると、大型で強い台風10号は小笠原近海でほとんど停滞している。また、大型で非常に強い台風9号は東シナ海を1時間におよそ25キロの速さで北西へ進んでいる。今後の進路に注意が必要だ。
気象庁は2019年7月24日、8月から10月の3か月予報を発表した。北・東・西日本では暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高い見込み。関東甲信地方では、8月は平年と同様に晴れの日が多いと予想される。
気象庁は2019年7月24日、近畿と北陸、四国、九州で梅雨明けしたと発表した。昨年(2018年)より15日遅い梅雨明けとなった。関東甲信や東海の梅雨明けは例年7月21日ごろだが、今年はまだ発表されていない。
気象庁は2019年7月3日、予報部による「梅雨前線による大雨の見通しについて」を公表した。記録的な大雨となった九州は、少なくとも6日ごろまで前線が停滞し、大雨が続くと予測。また、4日夜にかけて、西・東日本で大雨となる見込みだという。
文部科学省は2019年4月22日、2019年「こども霞が関見学デー」を8月7日・8日に行うことを発表した。文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、小・中学生や幼児に向けた業務説明や省内見学などを行う取組み。2019年は25府省庁等で実施される。
気象庁などによると、2019年2月9日は東京都心を含む関東地方の広いエリアで降雪が予想されている。9日は法政大学、東洋大学、中央大学、上智大学、日本大学、東京理科大学などで入試を予定しており、路面凍結や交通機関への影響などに注意が必要だ。
大型で強い台風25号は、2018年10月6日午前に強い勢力のまま西日本に接近し、7日には暴風域を伴って北日本に進むと予想される。7日は北日本を中心に大荒れとなり、大しけや大雨となるおそれがある。
大型で非常に強い台風24号は、2018年9月29日に沖縄・奄美にかなり接近すると予想される。9月30日には非常に強い勢力を維持したまま西日本にかなり接近・上陸し、10月1日にかけて東日本や北日本にかなり接近・通過するおそれがある。
非常に強い台風21号は、2018年9月3日午前9時現在、沖縄県南大東島の東北東約220キロを北北西に進んでいる。今後、非常に強い勢力を保ったまま北上し、9月4日に西日本に上陸する恐れがある。
強い台風20号は2018年8月23日正午現在、足摺岬の南東約260キロを北北西に進んでいる。今後、四国の南海上を北上し、23日夜には強い勢力を保ったまま、四国・中国・近畿地方に接近し、上陸する見込み。広い範囲で大荒れの天気となる恐れがある。
非常に強い台風20号は2018年8月23日午後、西日本にかなり接近し、上陸する恐れがある。24日朝には日本海西部に達し、25日には北海道に近づくと予想されている。台風19号の影響もあり、四国や近畿、東海地方では大雨に警戒が必要だ。
強い台風19号は、2018年8月21日午後には非常に強い勢力で九州南部・奄美地方にかなり接近すると予想される。また、台風20号も週後半に西日本へ接近・上陸するおそれがある。
強い台風13号は、2018年8月8日夜遅くから9日昼ごろにかけて暴風域を伴って関東地方や東北太平洋側にかなり接近すると予想される。早稲田アカデミーでは夏期合宿の出発時刻を繰り上げるほか、他塾でも対応状況をWebサイトに掲載している。