留学ジャーナルでは11月14日、東京留学ジャーナルカウンセリングセンターにて留学&ワーキングホリデーフェア」を開催する。
学研教育出版は、「宮本算数教室の教材 賢くなる算数・応用コース」の受講予約申し込みを11月1日より開始した。
栄光ゼミナールは11月1日、小学5年生と6年生を対象とした「第3回公立中高一貫校適性検査実力判定模試」の申し込み受付を開始した。
中学受験塾の日能研は11月1日、関西の「2011年入試 予想R4一覧」最新版を公開した。「R4」は、合格可能性が80%のラインを表している。
早稲田大学理工学部は11月6日〜7日、「理工のチカラ ∞」をテーマに、理工学部生が主体にアカデミックな大学祭を目指して開催する「第57回理工展」を開催する。
暁星中学に通う旬君は、会社役員のお父様、専業主婦のお母様、私立の中高一貫校を卒業して都内の大学に通うお姉様との4人で、都内に暮らす。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は11月23日(祝)、中学受験と子育てを考えるフォーラム「早稲田の教育を考える」を開催する。
全国私塾情報センターは、全国の学習塾経営者を対象に「公立高校無償化・私立高校助成金制度に関するアンケート調査」の結果を発表した。
経済産業省では、計量に関する意識の普及・向上を図るため11月を「計量強調月間」、11月1日を「計量記念日」と定め、「計量記念日全国大会」を開催する。
東京都教育委員会は10月29日、都内の公立学校卒業者の進路状況を調べた統計調査報告書「進路状況調査編」を発表。今年3月の卒業生の、5月1日現在の状況をまとめたもの。
毎日新聞社主催の小学生の保護者向けイベント「リーダー力をどう育てるか(第4回)」が日能研協賛、桜美林大学総合研究機構「教育未来研究プロジェクト」・日本私立中学高等学校連合会後援のもと、11月14日に開催される。
ナカバヤシは、表紙をはずして定規や分度器として使える「スイング・ロジカルスケールノート」を11月より発売する。
秋の文化祭シーズンで、人気中学校・高等学校でも週末ごとに文化祭が開催され、多くの入学希望者らでにぎわっている。この週末も、慶應義塾高校、明治大学付属明治高等学校・中学校、学習院中等科・高等科などで文化祭が予定されている。
東京大学工学部は11月14日、平成22年度「女子中校生の理系進路選択支援事業」を行う予定。
三鷹市は11月5日〜7日に、市制60周年記念事業として市教育委員会、日本学習社会学会共催で「三鷹教育改革フォーラム2010」を開催する。
ロゼッタストーンは、10月27日より、明治時代の偉人に挑戦!福沢諭吉「独立のすすめ」感想文コンクールの受付けを開始した。