熱中症に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

日本気象協会、熱中症ゼロへ…黒球付熱中症計を寄贈する小中高100校募集 画像
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日本気象協会、熱中症ゼロへ…黒球付熱中症計を寄贈する小中高100校募集

 日本気象協会は「熱中症ゼロへ」プロジェクトの一環として、全国の小学校・中学校・高等学校100校に黒球付熱中症計をプレゼントするキャンペーンを行う。応募はキャンペーンWebサイトにて2019年5月17日午後5時まで受け付ける。

コンビ、電動ファン標準装備の最上級チャイルドシート発売…猛暑の車内を快適に 画像
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コンビ、電動ファン標準装備の最上級チャイルドシート発売…猛暑の車内を快適に

 コンビは、電動ファン標準装備の最上級チャイルドシート「クルムーヴ スマート エッグショック JKシリーズ」を2019年2月上旬より発売すると発表した。

【2018年重大ニュース-小学生】中学入試が多様化、私立小での「預かりサービス」も 画像
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【2018年重大ニュース-小学生】中学入試が多様化、私立小での「預かりサービス」も

 小学生や中学校受験、小学校の在り方や生活に関わる話題など、リセマムが選ぶ2018年の「小学生」重大ニュースを発表する。

学校の災害復旧・空調設置など、文科省補正予算案1,326億円 画像
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学校の災害復旧・空調設置など、文科省補正予算案1,326億円

 文部科学省は2018年10月16日、平成30年度(2018年度)文部科学省補正予算案を公表した。熱中症対策としての空調設置に817億円、学校施設の災害復旧に273億円など、早急に実施すべき事業を補正予算案に計上。合計1,326億円にのぼる。

熱中症がテーマ「スポーツセーフティーシンポジウム」早大11/24 画像
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熱中症がテーマ「スポーツセーフティーシンポジウム」早大11/24

 スポーツセーフティージャパンは、熱中症をテーマにした「第5回スポーツセーフティーシンポジウム -Beat the Heat- スポーツ中の熱中症死亡事故ゼロを目指して」を2018年11月24日(土)に早稲田大学にて開催する。

7月の熱中症搬送、過去最多5万4,220人…消防庁 画像
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7月の熱中症搬送、過去最多5万4,220人…消防庁

 消防庁は2018年8月22日、7月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を公表した。全国において7月に熱中症で救急搬送された人は5万4,220人、死亡者数は133人。熱中症による1か月の救急搬送人員数・死亡者数としては、2008年の調査開始以来、過去最多となった。

岐阜県立高、猛暑で夏休み2日延長 画像
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岐阜県立高、猛暑で夏休み2日延長

 岐阜県教育委員会は2018年8月16日、文部科学省の通知を受けて、県立山県高等学校が夏季休業を延長したと発表した。当初、8月27日まで予定していた夏季休業を2日延長して8月29日までとする。

熱中症、部活動の死亡事例最多は「野球」 4割が高1男子 画像
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熱中症、部活動の死亡事例最多は「野球」 4割が高1男子

 学校の部活動において熱中症で死亡した児童生徒は、屋外スポーツが多く、特に野球が突出していることが、日本スポーツ振興センター(JSC)の調査結果より明らかになった。屋外で長時間にわたって行うスポーツなどに多い傾向があり、男子が全体の93.5%を占めている。

夏休みの延長検討も…熱中症の事故防止、文科省が通知 画像
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夏休みの延長検討も…熱中症の事故防止、文科省が通知

 文部科学省は2018年8月7日、各都道府県教育委員会などに対し、熱中症事故を防止するため夏休み期間の延長などを検討するよう求める通知を出した。児童・生徒の健康を最優先として、必要に応じて臨時休業日の設定、登校日の延長や中止なども検討するよう求めている。

熱中症、救急搬送は過去最多の7万1,266人…死者138人 画像
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熱中症、救急搬送は過去最多の7万1,266人…死者138人

 熱中症で救急搬送された人が、2018年8月5日までで7万1,266人に達し、2008年の調査開始以来過去最多となったことが、総務省消防庁の速報値からわかった。死亡した人は138人で、3年ぶりに100人を超えた。暑い日は今後も続く見込みで、熱中症には引き続き注意が必要だ。

8/7ごろから1週間は「かなりの高温」予測、熱中症に要注意 画像
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8/7ごろから1週間は「かなりの高温」予測、熱中症に要注意

 気象庁は毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象とした「異常天候早期警戒情報」を発表している。2018年8月2日時点の情報によると、関東甲信から九州北部にかけて、8月7日ごろからの約1週間は「かなりの高温」となる可能性が30%以上だという。

熱中症、予防強化月間を8/31まで延長…8月も注意を 画像
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熱中症、予防強化月間を8/31まで延長…8月も注意を

 環境省などは、2018年の「熱中症予防強化月間」を8月31日まで延期する。例年は7月1日~31日に設定しているが、2018年は7月中旬以降、記録的な高温が続き、今後も熱中症のリスクが高いと見込まれている。8月31日まで、熱中症の予防・対処法の普及啓発に努めていく。

夏休みのおでかけ、保護者の8割以上が「ネタ切れ」 画像
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夏休みのおでかけ、保護者の8割以上が「ネタ切れ」

 夏休みの外出先について、8割以上の保護者が悩んでいることが2018年7月31日、NTTドコモの調査結果からわかった。保護者がほしい情報は「熱中症を気にせず遊べる施設」で、小学生の保護者は「新しい体験」や「宿題のヒント」が得られる施設の情報も求めていた。

わずか15分で危険レベル、子どもの「キー閉じ込み」に注意 画像
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わずか15分で危険レベル、子どもの「キー閉じ込み」に注意

 JAF(日本自動車連盟)は、2018年は全国的に猛暑日が続いていることから、子どもなどの車内熱中症事故予防を呼びかけている。

【大学受験】熱中症対策「オープンキャンパスは涼しい服装で」東大が注意喚起 画像
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【大学受験】熱中症対策「オープンキャンパスは涼しい服装で」東大が注意喚起

 東京大学は2018年7月24日、「オープンキャンパス中の熱中症への対応について」を公開した。各地で熱中症による被害が報告されていることから、制服で来場する必要はないので、涼しい服装で参加するよう注意を促している。

8月上旬にかけ猛暑まだ続く…埼玉県熊谷市で観測史上最高の41.1度 画像
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8月上旬にかけ猛暑まだ続く…埼玉県熊谷市で観測史上最高の41.1度

 気象庁は2018年7月23日、7月中旬以降の記録的な高温と今後の見通しについて発表した。1961年の統計開始以来、関東甲信越や東海地方、近畿地方では7月中旬の平均気温としてはもっとも高くなった。気温の高い状態は8月上旬にかけて続くという。

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