意識調査に関するニュースまとめ一覧(109 ページ目)

金融教育、6割以上が「行うべき」…実績は米国の3分の1 画像
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金融教育、6割以上が「行うべき」…実績は米国の3分の1

 家計管理や生活設計などの「金融教育」について、6割以上の人が「行うべき」と考えていることが6月17日、金融広報中央委員会が実施した「金融リテラシー調査」の結果から明らかになった。「行うべき」とした人のうち、実際に金融教育を受けたという人はわずか8.3%だった。

2016年度新入社員、社会人生活「不安」は過去最高52.4% 画像
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2016年度新入社員、社会人生活「不安」は過去最高52.4%

 2016年春の新入社員のうち、「これからの社会人生活が不安」と回答した人は52.4%にのぼり、過去最高となったことが6月20日、日本生産性本部が実施した調査結果から明らかになった。男女別では、男性51.0%、女性56.2%と、女性の方に不安感が強かった。

マンガが影響? 小学生に戻って目指したいスポーツ選手発表 画像
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マンガが影響? 小学生に戻って目指したいスポーツ選手発表

 小学生に戻って目指したいスポーツ選手は、1位「野球」、2位「サッカー」、3位「テニス」であることが6月17日、明治安田生命が実施した調査結果からわかった。男女別では、男性は全体の順位と同じ結果だったが、女性は「バレエ・ダンス」が1位となった。

タブレット利用経験で差、子どもに人気の機能は? 画像
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タブレット利用経験で差、子どもに人気の機能は?

 タブレットの利用経験がある子どもに一番人気がある機能は「映像・動画」であることが6月20日、ビッグローブの調査結果から明らかになった。一方、タブレット未経験の子どもは「ゲーム」、保護者は「学習アプリ」の関心が高く、経験の有無でニーズに差がみられた。

子どもにさせたい習い事、「プログラミング」がランクイン 画像
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子どもにさせたい習い事、「プログラミング」がランクイン

 eラーニングに関するさまざまなコンテンツやサービスを提供するイー・ラーニング研究所は、子どもを持つ保護者を対象に「子どもの習い事・必要なスキルに関するアンケート」を実施。子どもにさせたい習い事では「プログラミング教室」が人気なことがわかった。

親が投票に行く中学生約8割「18歳になったら選挙に行く」 画像
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親が投票に行く中学生約8割「18歳になったら選挙に行く」

 親が選挙に行っている中学3年生の79.0%が「18歳になったら選挙に行く」と回答し、身近な大人の行動や意識が中学生の将来の政治参加に影響を与えることが、キッザニアの調査により明らかになった。

母親の7割以上がしている「貯蓄」その目的は? 画像
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母親の7割以上がしている「貯蓄」その目的は?

 子どもの将来のために「貯蓄している」という母親が7割を超えることが6月10日、博報堂こそだて家族研究所の調査結果から明らかになった。貯蓄の目的は「学費」がダントツで多く、妊娠中や乳児期のかなり早い段階から貯蓄を始めている人が多数を占めた。

日本の高校生、ボランティア経験少なく…日米中韓の高校生比較調査 画像
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日本の高校生、ボランティア経験少なく…日米中韓の高校生比較調査

 国立青少年教育振興機構は6月7日、「高校生の安全に関する意識調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-」を公表した。日本の高校生は野外活動やボランティア活動への参加が4か国中でもっとも低いことが明らかになった。

世界の18歳、10人に8人がネット上のリスク認識…9割が回避に自信 画像
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世界の18歳、10人に8人がネット上のリスク認識…9割が回避に自信

 ユニセフは6月7日、世界25か国の18歳を対象とした意識調査「リスクと可能性:インターネットとともに育つ」を発表した。10人に8人は子どもが性的搾取の被害に遭うといったネット上のリスクを認識していたが、10人に6人がネット上で人と知り合うことは重要と回答していた。

「やりがい」より重要な会社選びの基準は? 2016新入社員調査 画像
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「やりがい」より重要な会社選びの基準は? 2016新入社員調査

 企業内のキャリア開発・人材開発を支援する日本マンパワーは、2016年4月入社の新入社員を対象に意識調査を実施。新入社員の会社選びの基準が3年連続で「給与・知名度」を重視する傾向となるなど、新入社員が抱える不安や、企業選択理由などが明らかになった。

子のスマホ利用、保護者は不安を抱えながら十分な対策せず 画像
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子のスマホ利用、保護者は不安を抱えながら十分な対策せず

 トレンドマイクロは5月26日、スマートフォンを持つ子どもの保護者を対象に行った「保護者のITセキュリティ意識調査」の結果を発表した。子どもが利用するアプリ・サービスを制限している保護者は、全体の4割以下に留まった。

デジタルネイティブ世代の20代、4人に1人が毎日SNS投稿 画像
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デジタルネイティブ世代の20代、4人に1人が毎日SNS投稿

 1995年に「Windows 95」が発売され、ほぼ20年が経過した。その間も、1999年にiモード登場、2004年にmixiがサービス開始、2007年にiPhone発売、2008年に日本語版Twitterが開始など、現在の20代は、生まれたときから「ネットにつながるPC」が身近にあった世代だ。

5/25は年に3度の「主婦休みの日」…取れるなら何がしたい? 画像
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5/25は年に3度の「主婦休みの日」…取れるなら何がしたい?

 5月25日は、家事をおもに担当する「主婦(主夫)」が気兼ねなく家事を休む日とされる「主婦休みの日」。サンケイリビング新聞社の調査によると、「主婦休み」に既婚女性が休みたい時間は「丸1日」、希望の過ごし方は「家でのんびりくつろぐ」が1位となった。

「保活」スタートはいつ? 保護者6割の開始時期が明らかに 画像
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「保活」スタートはいつ? 保護者6割の開始時期が明らかに

 約6割の保護者が妊娠・出産前を含めて生後6か月前から「保活」を開始していることが5月20日、厚生労働省の実態調査でわかった。産後に何度も外出せざるを得ないなど、保活の苦労や負担は、希望通りの保育施設を利用できなかった人ほど強く感じていた。

「スマホ依存」7割以上が自覚…デジタルデトックス実践わずか1.8% 画像
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「スマホ依存」7割以上が自覚…デジタルデトックス実践わずか1.8%

 スマホ所有者の7割以上がスマホ依存を自覚していることが5月20日、MMD研究所が実施した「2016年スマホ依存に関する調査」の結果から明らかになった。10~30代に限ると、2割以上が「かなり依存している」と自覚していた。

小中学生の情報モラル、法に関する知識乏しく早期教育が必要…静大ら調査 画像
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小中学生の情報モラル、法に関する知識乏しく早期教育が必要…静大ら調査

 小中学生の情報モラルに関する知識のうち、「法」に関する知識が少ないことが、カスペルスキーと静岡大学の調査により明らかになった。また、小中学生の情報モラルに関する知識は個人差が大きく、小学校段階からの早期教育が必要だと提言している。

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