通学前の朝の時間、家族との会話は?
朝は一日の始まりです。出勤や通学の準備でバタバタしている時間帯なので、なかなかゆっくり会話している時間はないかもしれませんね。実際のところどうなんでしょうか。そこで、調査「平日の朝に家族と話すタイミングはある?」を行いました。
スマホサイトが使いやすい大学ランキング…Top4を私立独占
日経BPコンサルティングは、大学スマートフォン・サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を診断した「(スマホ編)全国大学サイト・ユーザビリティ調査2015-2016」の結果を発表した。146大学を対象とした調査で、福岡工業大学が1位を獲得した。
未来の乗り物、4人に1人が「ドラえもんのタイムマシン」をイメージ
ヤマハ発動機「TRICITY(トリシティ)」のファンサイト「LMW部」の調査によると、乗り物に期待することや乗り物に対して未来を感じる要素などについて男女間で違いがあることがわかった。女性は機能やデザイン面よりも、環境性能の高さなどを重要視する傾向にあるようだ。
読書の秋、電子書籍は4人中1人…利用端末はスマホが4割
楽天リサーチは21日、“読書の秋”にちなんで実施した「電子書籍に関する調査」の結果を発表した。調査時期は10月2日~4日で、全国の20代~60代の男女1,000人から回答を得た。
10/21は「バック・トゥ・ザ・フューチャー・デイ」、未来技術の実現度は?
今日2015年10月21日は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー・デイ』。日本でも米国でも、記念グッズが発売されたり、さまざまなイベントが開催されたりしている。そんななかアドビが、テクノロジーの観点から興味深い分析を行った。
貧困家庭の子どもはいじめに遭いやすい…OECD調査
10月13日に発表された経済協力開発機構(OECD)最新レポート「How's Life?」によると、今日の拡大する格差の影響をもっとも強く受けているのは子どもであることがわかった。「How's Life?」は、子どもの暮らしに焦点を当て調査を行った。
10/10はトマトの日…「桃太郎」トマト発売30周年
10月10日の「トマトの日」を前に、タキイ種苗が「トマトに関する意識調査」を実施。8割以上の人がトマトが好きと回答しており、その人気の高さがうかがえる。今年は、同社が開発した初代「桃太郎」トマトの発売から30周年にあたる。
私立大生、インターンシップやボランティアへの参加増加
日本私立大学連盟の学生委員会学生生活実態調査分科会は、2014年秋に実施した「第14回学生生活実態調査」の分析結果をまとめた「私立大学学生生活白書2015」を刊行した。経済や大学生活、留学、就職など9つの分野について調査している。
母親の8割、教育費に「不安」…祖父母からの援助期待も
第一生命経済研究所は10月2日、10月の「孫の日」にちなみ、同社が発行する「ライフデザイン白書2015年」調査より、孫育てなどに関する祖父母の支援実態を公表。母親の8割近くが教育費に不安を感じる一方で、祖父母に資金援助を期待しているのは約2割だった。
住んでみたい街「吉祥寺」2位に転落…新1位は?
新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は9月28日、「住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2015年」の結果を発表した。首都圏は7年連続1位の「吉祥寺」が2位に転落し、「恵比寿」が初めてトップとなった。関西圏の1位は「芦屋」だった。
子ども1人あたりの教育費、最多は1万円以上2万円未満
学習の習慣化を目的とした無料動画コンテンツ「スクールTV」を提供するイー・ラーニング研究所は、小中学生の親子を対象に「家庭学習に関する調査」を実施。調査によると、半数以上の保護者が「学習を習慣化できていないこと」に悩んでいることがわかった。
ヒブと小児用肺炎球菌、生後2か月で66%が接種…予防接種調査
リクルートライフスタイルに設置された、出産・育児に関する調査・研究機関「赤すぐ総研」が、0~2歳の子どもを持つ既婚女性を対象に「乳児と母親の予防接種に関する実態調査2015」を行い、その結果を発表した。
視聴者7割「子どもに見せたい番組が少ない」…スカパーJSAT調べ
スカパーJSATは、10代から60代を対象に「テレビ視聴に関する調査2015」を実施。10代がよく見るテレビ番組は、バラエティやニュース・報道番組で、リビング・居間で見ている人が多いことがわかった。
発育阻害にある子ども、世界で1億5,900万人
ユニセフ(国連児童基金)、WHO(世界保健機関)、世界銀行は9月22日に、発育阻害や低体重、子どもの栄養不良に関する最新の推定値を発表した。それによると、2014年時点で1億5,900万人の子どもたちが発育阻害にあることがわかった。
国勢調査、3世帯に1世帯はスマホで回答
総務省は25日、平成27年(2015年)国勢調査におけるインターネット回答の状況を公表した。結果、インターネット回答率は約37%で、3世帯に1世帯はスマホから回答したことがわかった。
孫の教育費、最大300万も…教育費援助「受けている」約3割
バンダイは子どもを持つ親を対象に「祖父母と孫のかかわり方に関する意識調査」を実施した。調査によると、約3割の家庭で教育関連費用の援助を祖父母から受けており、年間の平均金額は13万3,135円、なかには300万円という人もいた。

