生活調査に関するニュースまとめ一覧(104 ページ目)

学校と警察の連携状況、96%が連携組織に加入 画像
教育・受験

学校と警察の連携状況、96%が連携組織に加入

 学校と警察の連携状況について、学校警察連絡協議会など青少年の非行防止に関して警察と連携している組織への加入状況は96.4%、学校警察連絡制度の活用状況は87.1%にのぼることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。

親の叱咤は効果なし…子どもの生活スキルを高める生活習慣とは? 画像
生活・健康

親の叱咤は効果なし…子どもの生活スキルを高める生活習慣とは?

 保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。

高校生の半数が深夜0時以降の就寝、3割が「睡眠十分でない」 画像
教育・受験

高校生の半数が深夜0時以降の就寝、3割が「睡眠十分でない」

 文部科学省は小学生、中学生、高校生を対象に「睡眠を中心とした生活習慣等について」の調査を実施した。学校段階が上がるにつれ睡眠不足と感じる割合が増え、高校生では半数近くが深夜0時以降に就寝していることがわかった。

子どもに電子機器を使わせている親は4人中3人、タブレットが最多 画像
教育ICT

子どもに電子機器を使わせている親は4人中3人、タブレットが最多

 保護者の4人に3人は、子どもにタブレットなどの電子機器を使わせていることが、「かしこい塾の使い方」によるアンケートから明らかになった。おもな使い方では、「動画閲覧」や「辞書代わり」が上位となっている。

都内保育所の定員は9年で6万人増、待機児童は3千人増 画像
教育・受験

都内保育所の定員は9年で6万人増、待機児童は3千人増

 東京都は4月22日、グラフで見る東京のすがた「くらしと統計2015」を公表した。保育所の定員は平成17年から平成26年の9年で5万9,036人増加しているものの、待機児童は9年で3,451人増加していることがわかった。

【GW】未就学児世帯の約4割が帰省を計画、ぐずり対策も 画像
趣味・娯楽

【GW】未就学児世帯の約4割が帰省を計画、ぐずり対策も

 クックパッドグループのキッズスターは、未就学児の子どもをもつ家族を対象に「親子で楽しむゴールデンウィークの過ごし方」についてのアンケートを実施した。約4割が帰省を計画。計画するうえでの判断基準は、「子どもが喜ぶかどうか」という意見が圧倒的に多かった。

端午の節句に食べる物、最多は「かしわもち」…北海道では「ケーキ」 画像
生活・健康

端午の節句に食べる物、最多は「かしわもち」…北海道では「ケーキ」

 「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。

子どもの朝食は主食を重視、調理から食べ終わるまで平均30分 画像
生活・健康

子どもの朝食は主食を重視、調理から食べ終わるまで平均30分

 子どもの朝食の調理から食べ終わるまでの時間は30分以内の家庭が多く、主食を摂ることを重視していることが、ベネッセ教育情報サイトのアンケートからわかった。主食以外のメニューでは、たまご料理やソーセージなどが多い。

「家族」より「自分へのご褒美」、2015年新入社員初任給 画像
生活・健康

「家族」より「自分へのご褒美」、2015年新入社員初任給

 2015年4月、新卒入社したフレッシュな社会人が溢れる季節となった。これら「2015年4月新入社員」が、初任給や将来について、どのように考えているのか、レシート人力入力代行型の無料家計簿アプリ「Dr.Wallet」を運営するBearTailが調査を実施した。

子育ママ、「毎日イライラしたり怒ったり」が過半数 画像
生活・健康

子育ママ、「毎日イライラしたり怒ったり」が過半数

 エヴォルブド・インフォは10日、「子育てママのイライラに関する実態調査」の結果を発表した。育児イライラを解消するノウハウを盛り込んだ書籍「ハピニコマスター★ヨンヨンの7日間イラオコダイエット」が同日に発刊されることを記念して実施したものだ。

子どもの教育資金、目標額は「300~500万円未満」が最多 画像
教育・受験

子どもの教育資金、目標額は「300~500万円未満」が最多

 子ども・孫の教育資金目標金額は、300~500万円未満がもっとも多いことが、日本生命保険相互会社の「教育資金の準備」についてのアンケートから明らかになった。7割以上が小学校入学前に準備を開始しており、準備方法では「預貯金」「学資保険・こども保険」が多い。

世界で一番お米を食べている国は…日本は50位 画像
生活・健康

世界で一番お米を食べている国は…日本は50位

 世界で一番お米を食べている国は「バングラデシュ」で、ひとりあたりの1日の消費量は、日本のコンビニのおにぎりで換算すると10個以上にもなることが、トリップアドバイザーの調査結果より明らかになった。なお、日本の消費量は世界第50位という。

増税後食費減らした100%、主食と野菜は節約せず…タキイ種苗 画像
生活・健康

増税後食費減らした100%、主食と野菜は節約せず…タキイ種苗

 タキイ種苗は4月2日、20~50代の既婚女性を対象に「家庭の食卓」に関する意識調査の結果を公表した。2014年4月1日の増税以降、食費を減らしたと回答したのは100%だったが、主食である米、パン、麺などの主食は食費を削らないと回答したのは53.0%だった。

女子中高生の半数がSNS疲れ、3割が悪口・暴言の経験あり 画像
デジタル生活

女子中高生の半数がSNS疲れ、3割が悪口・暴言の経験あり

 女子中高生の2人に1人はSNSに疲れやストレスを感じていることが4月7日、ふみコミュニケーションズによる「女子中高生の友達についての意識調査」の結果から明らかになった。SNSやネット上での悪口・暴言については、3割が経験していた。

キレイ文字は子どもに良い影響がある94.5%…ゼブラ「キレイ文字調査」 画像
生活・健康

キレイ文字は子どもに良い影響がある94.5%…ゼブラ「キレイ文字調査」

 ゼブラは、全国の小中高校生の子どもを持つ男女600人を対象に「キレイ文字調査」を実施。キレイ文字は、「子どもにとって良い影響がある」と思う人は94.5%、「第一印象アップにつながる」と思う人は97.0%と、キレイ文字はメリットがあると感じる人が多いようだ。

広島「高校生共通テスト」結果公開、食習慣や携帯利用と相関 画像
教育・受験

広島「高校生共通テスト」結果公開、食習慣や携帯利用と相関

 広島県は平成26年度「高等学校共通学力テスト」の結果を公開した。同テストは平成14年度から県独自に県内の公立高校の1年生と2年生を対象に実施している。ホームページでは、平均通過率や各教科のまとめなど、結果を分析し学力改善に向けた指導ポイントを示している。

  1. 先頭
  2. 50
  3. 60
  4. 70
  5. 80
  6. 90
  7. 99
  8. 100
  9. 101
  10. 102
  11. 103
  12. 104
  13. 105
  14. 106
  15. 107
  16. 108
  17. 109
  18. 110
  19. 120
  20. 最後
Page 104 of 158
page top