子育てママを対象にしたマーケティング活動のサポートを行うマインドシェアは4月23日、ランキングサイト「ママこえ」にて、家計の節約に関してアンケートを実施した結果を公開した。
クロス・マーケティングは、全国20〜69歳の男女を対象に、「消費動向」に関する調査を実施した。
飼い主の6割近くが愛犬と1泊以上の旅行をした経験があることが、アニコム損害保険が実施した「愛犬と旅行」に関する調査で明らかになった。また旅行の際の移動手段は9割以上が自家用車であることも分かった。
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営するオーセンスグループは4月19日、「弁護士ドットコム」の利用データをもとに男女別の「離婚を考える理由」トップ5を発表した。
総務省は4月17日、「人口推計(平成23年10月1日現在)」の結果を取りまとめてホームページに公開した。日本の総人口は1億2,779万9千人(男性6,218万4千人、女性6,561万5千人)となり、前年に比べ25万9千人(0.20%)減少している。
自動車総合情報サイト「レスポンス」(イード運営)は自動車保険(任意保険)の顧客満足度調査を実施し、4月13日に「イード・アワード2012 自動車保険 顧客満足度」を発表した。
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は4月11日、関東と関西に住む約3,300名へのアンケートをもとに、「子育て環境の良い街」などのテーマ別に上位10位までをリストアップした「2012年版 テーマ別街ランキング」を公開した。
主婦の友しあわせ総研は、女性誌『Ray』『mina』などの読者で構成された独自調査組織「主婦の友読者ネットアンケートクラブ」の女性会員1000人を対象に「女性のクルマ選び」についてのアンケート調査を実施した。
ジャストシステムは5日、「Facebook(フェイスブック)の利用状況に関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は3月29日〜30日で、15歳〜59歳でFacebookを利用したことがあるユーザー900人から回答を得た。
マイナビは4月3日、企業の新卒採用に対する意識や採用活動の動向について把握することを目的に実施した「2013年卒マイナビ企業新卒採用予定調査」の結果を公開した。
経済広報センターは、「eネット社会広聴会員」を対象に実施した「教育に関する意識調査」の結果を公開している。同調査の対象は、同センターの「社会広聴会員」の中のeネット社会広聴会員。インターネットによる回答選択方式で2月2日〜13日に実施。有効回答数は2,029人。
電通総研は3月30日、日本とアメリカ両国のタブレット端末の利用実態を調べた調査レポートを公開した。調査対象は、東京都全域およびニューヨーク州全域の20歳以上の男女。
ディスコは3月30日、日本人留学生のキャリア意識と就職活動状況調査の結果を公開した。同調査は、日英バイリンガル対象就職情報サイト「CFN」に登録している日本人留学生を対象にインターネットで実施。回答数は398人、調査期間は2月17日〜3月4日。
内閣府は3月29日、平成23年度「青少年有害環境モニター調査」の報告書をホームページに公開した。委嘱したモニターから寄せられた有害情報では、「インターネット上の各種サイト」(13.5%)、「酒・たばこ」(12.8%)、「携帯電話」(10.6%)が1割を超えた。
東京工芸大学は3月29日、タッチパネルなど人間が自然に行う動作によって機械を操作する「ナチュラルユーザーインターフェース」について利用者の実態を調べた調査結果を公開した。
スカパーJSATは、新宿二丁目のDEEPな情報を提供する新番組「二丁目なう」を4月1日からスタートするにあたり、20〜39歳の東京23区内在住の未婚女性500名に対して「新宿二丁目に関する意識調査」を実施した。