ノートブックパソコンの売上が世界第2位のエイサーは、小学生以下のタブレット利用に関する調査を実施した。タブレットを所有しており、小学生以下の子どもがいる家庭の9割以上がリビングで使用しているという。
ネオマーケティングは28日、「ソーシャルゲームに関する実態調査」をテーマにした調査の結果を公表した。調査期間は5月10日〜11日の2日間で、ソーシャルゲームの経験者(男女)500名から回答を得た。
春の運動会シーズンに入り、中学・高等学校では今年度最初の定期試験が行われる時期になった。6月に入るとプール開きが行われ、夏休みの予定も気になってくる。すでに旅行の計画を立てているご家庭もあるのではないだろうか。
京都大学の内田由紀子こころの未来研究センター准教授らのチームは、3月から4月にかけて、報道関係者115人に「震災報道」についてのアンケート調査を行った。
イードは、近年販売台数が伸びているスライドドアタイプのコンパクトカー「プチバン」に着目し、人気の理由について調査結果を発表した。プチバンの購入を検討しているのは、30代前半が29%、30代後半が24%と若年ファミリー層が中心だという。
内閣府は5月18日、全国の20歳以上の人を対象に行った平成24年度「食育に関する意識調査」の報告書をホームページに公開した。調査は、平成23年12月8日から25日にかけて個別面接聴取を実施。1,867人の有効回答を得た。
日本ケーブルテレビ連盟とRBB TODAYは、ケーブルテレビ事業の認知向上と、すぐれた事業者選出のため、ケーブルテレビ・アワード2012を発表する。現在、Webサイトにて読者投票を受け付けている。
NTTアドは5月15日、「デジタルコミュニケーションライフ調査」の結果を公開した。同調査は、通信利用に関する生活者の意識と実態を全国規模で把握することを目的に毎年実施しているもの。
ビジネス・ブレークスルーは5月10日、実践ビジネス英語講座が実施した「TOEICテストスコアとスピーキング力に関する調査」の結果を公開した。同調査は、TOEICテストスコアとスピーキング力の関係性を調べ、日本人の英語力の実態を知ることを目的に実施したもの。
リサーチ・アンド・ディベロプメントは5月10日、首都圏の在住者を対象に実施した「家族の思いやり消費」に関する調査の結果を公開した。同調査は、首都圏の18歳〜74歳の一般生活者を対象として郵送により実施。調査期間は3月8日〜29日。有効回答者数は2,071人。
ベネッセ教育情報サイトの調査によると、子どもの予定などを含めたスケジュール管理に難しさを感じている保護者が約3割に上ることがわかった。また、回答者の8割以上が主にカレンダーや手帳を活用、携帯やスマートフォン利用率は1割にとどまった。
農林中央金庫は4月27日、首都圏の高校生の男女400名(男女各200名)を対象に、現代高校生の食事や“食"にかかわる意識と実態を探ることを目的に実施した「第2回 現代高校生の食生活、意識と実態調査」についての調査結果を発表した。
マーケティングリサーチとクチコミプロモーションサービスを行うドゥ・ハウスは4月25日、首都圏在住の女性を対象とした「子ども同伴の買い物に関するアンケート調査」の結果の一部を公表した。
資生堂は25日、「2012年・夏の消費トレンド」として「男性の身だしなみ」に関するレポートを発表した。
ビザ・ワールドワイドは4月24日、日米在住の大学生657名に対して、金融教育および金融分野に関する情報等について調査した結果を発表した。調査は、日本および米国在住の大学生を対象に、3月にインターネットで実施したもの。
ウェザーニューズは4月24日、同社の提供する気象情報サイトの利用者を対象に行った「第二回花粉症調査」の結果を発表した。今回の調査は、全国の50病院からも調査協力を得ている。